PCXにスポーツグリップヒーター

こんばんは!店長の山口です。

今日は、当店常連のお客様!「ロスマンズ」なPCXにお乗りのM様に、実験台になって頂きました!

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PCX125にHonda純正アクセサリー「スポーツグリップヒーター」を、装着してみました。

PCX125の純正指定グリップヒーターは、スタンダードタイプの半周巻き(発熱帯が指のあたる部分だけ)のモノなのですが、現在メーカー在庫が無く納期が春頃ということで、超寒い今、グリップヒーターを付けたいのに手に入らないという困った状況になっています。

スタンダードタイプの全周巻き(発熱帯がグリップ全周)を使ったらどうか・・・?という考えも浮かぶところですが、全周巻きの適合機種をみると発電量不足のため、バッテリー保護を目的にヒーターに電力をまわさない回路の影響で、信号待ちなどのアイドリング時に温まらない可能性が大!
また、当社スタッフがリードEXに全集巻きを装着した際のインプレッションでは、温度調整を最強にした場合は走行中でも電力がバッテリー保護回路によってカットされるとのこと・・・

Honda純正グリップヒーターは、車両のバッテリー電力に不足がある場合や充電不足となる恐れがある場合、自動的にヒーターへの電力をカットし、バッテリーを保護する機能が付いています。(カシコイ!)

で、お客様がネット上の情報で、スポーツグリップヒーターなら大丈夫そう・・・というお話をもってこられました。
確かに、消費電力はスタンダードタイプより少なく設計されているようですが・・・

はいっ!モルモット決定です!

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お客様が買ってきた、妙なハンドルキットの装着と同時進行で作業致しました。
レーシーな外観にあわせて、ハンドルもセパレートハンドルに交換!(笑)

スポーツグリップヒーターは、グリップの太さをノーマルと同等の太さに抑えるため、スロットル側のヒーターグリップがスロットルワイヤーの巻き取り部分と一体になっているので、PCX125のスロットルの巻き取りとうまく合うかが装着する上でのキーポイントでしたが、割とすんなり装着出来てしまいました。
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う~ん!やっぱり外観はスポーツグリップヒーターが、カッコイイですね~!
部品代は、スタンダードの倍以上になってしまいますが、ノーマルと変らないグリップの太さと、以前から感じていたことですが、スポーツグリップヒーターの方がスタンダードの全周巻きより温かいと思いますので、うまくいけばお勧めですね。

今日装着した感じでは、アイドリングで温度最強にしても電力がカットされることはありませんでした。
しばらく、様子を見ていきたいと思います。




*ご注意*
この事例は、あくまでもお客様の希望で実施したもので、不具合が発生した場合でもメーカーに責任を問えません。
また、車両側に問題が発生した場合も同様となります。

PCX125の場合、アイドリングストップシステムが搭載されています。
この装置は、バッテリーに対してきびしいものがあります。電気負荷の大きいオプションを装着する場合、アイドリングストップシステムを使用することにより、バッテリーあがりを誘発する場合があります。(特に冬場)
この車両は納車後間もないフレッシュバッテリーを搭載していることと、オーナーさまがアイドリングストップシステムを使用されないことが前提となっています。

この記事をご覧になられて実施される場合、自己責任にてお願い致します。


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Comment

No:14|Re: マヂデチョーヌクヌク
毎度ブログネタのご提供、ありがとうございます!
適合機種をもっと増やせばいいのにな~と、思う良いパーツですよね!
今後も、インプレッションを聞かせて下さいね~
不具合が出るようでしたら即対応いたします!


親父でレーシー路線で、良いのではないでしょうか(笑)
No:13|マヂデチョーヌクヌク
やー、セパハンにしてミラー変えて手に風当たりにくいわーな所に、この熱源ですよ。
ONして1分も待てばぬくぬく。

こんな便利なもんがあったんねぇ・・・的な。
ハンドルカバーもあれば冬場は宗谷岬でも行かない限り寒いなんて事は無いんじゃないでしょうか!
僕のにはハンカバ装着出来ませんけど。

さぁ、レーシーを目指すのか親父路線に進路変更するのか!
行く先はお財布のみぞ知る・・・。

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