リード125 改善対策のお知らせ。

こんにちは!

当店でも多くのお客様にお使い頂いている、

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リード125

この機種に、メーカーより改善対策の届出がされました。

ホンダHP リード125の改善対策


改善対策の概要(メーカーリリースより抜粋)

スロットルケーブルにおいて、インナーケーブルの鋳造加工が不適切なため、当該ケーブルのコーティングチューブを傷付けたものがあります。そのため、当該部位から雨水等がスロットルケーブル内部に浸入し、最悪の場合、浸入した水が凍結し、スロットルを操作できずエンジン回転が下がらないおそれがあります。

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当店にて無料で対策を施したスロットルケーブルに交換させて頂きます。

また、今回の改善対策の対象車をお使いのお客様へは、ダイレクトメールでお知らせをさせて頂きます。


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JF45型 リード125のヘッドライトがLEDでは無いモデルで、5年前の製造開始から2年ほどの期間に製造された車両が対象となっています。


スロットル(アクセル)ケーブルに水が浸入し、冬季に水が凍りついてアクセルが戻らなくなる可能性があるということですから、本格的な冬になる前に対策作業をさせて頂きたいと考えております。

ご愛用の皆様には、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんが、ご来店日時をご予約いただき、点検・修理(無料)をお受けいただきますようお願い申し上げます。





改善対策の作業には、概ね1時間程度のお時間が必要となります。
他の作業や来店のお客様の対応などがある場合がありますので、2~3時間程度バイクをお預かりさせて頂く可能性もございます。
毎日のお使い頂いているお客様の多い機種ですので、作業中の代車のご用意などもしておりますのでご相談下さい。



先日の3連休にも、別件でご来店頂いたお客様2名様に改善対策の届出をお伝えして、さっそく作業をさせて頂きました。

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画像の部品がスロットルケーブルです。

ここから、

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シート下のエンジンのところまで、スロットルケーブルは取り廻されています。


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スロットルボディーまでワイヤーが来ていて、右手のアクセル開閉操作がここに伝わります。


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ハンドルグリップ側のワイヤーを取り外してみました。

この車両のものは水の浸入の形跡は無かったものの、グリス等は傷みぎみでした。
新しい部品になりますので、リセットですね


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スロットルワイヤーの交換では、外装部品を画像のように取り外す必要があります。


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右側ハンドルグリップからライトケース、フロントカバー内を通り、車体フロア下左側からエンジンまで繋がっています。

安全に走行するために重要な部品ですので、着脱の際にしっかり目視点検しながら作業するために、外装は極力取り外して行う方が確実ですからね


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左が古いワイヤー、右が対策された新品のワイヤーです。
外観の違いがほぼありませんので、対策パーツには車体装着状態で外から確認できる位置に識別用のテープが巻いてあります。
このワイヤーは黄色。


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対策品のワイヤーをエンジンまで取り廻して、スロットルの遊びを調整して完了。

どうせなら、交換前より明らかにスロットル操作が軽く感じてもらえるように、関連部品のクリーニングと潤滑もしておきましょう


初めてのこの作業で、所要時間は約1時間ほどでした。
要領を得てくると、もっと短縮できそうな感じですね。

当店では店長の私を含めて、全スタッフが作業可能な状態でスタンバイしています。

ご不便をお掛け致しますが、水が凍る冬が来る前に対策作業のご予約をお願い致します!










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