CBR600RR ウインカーカスタマイズ

こんばんは!

今夜はカスタマイズ過去記事です。



先週、
安心点検(6カ月任意)で入庫してきた、

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CBR600RR
逆輸入欧州フルパワーモデル!


この寒い中、淡路島まで穴子丼を食べにツーリングに行ってきたそうです。

その際、坂道での停車中にバイクを倒してしまったそうで、そのあたりも含めて点検をご依頼頂きました。

さっそく作業開始。
点検をしていると、気になる部分が・・・


まず先に洗車だ~

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バイクの足回りが酷い事に・・・

当店ブログ 「凍結防止剤にご注意!」

凍結防止剤(塩分)がかなりの量で残っていました。

淡路島ですから、高速→明石海峡大橋→海沿い のルートかな?
100%凍結防止剤を毎日散布しているエリアですね!


洗車、点検のあと、倒しちゃった部分の補修

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カウルが削れてしまったところを、軽く修正してタッチアップペイントでリペア。
近くで見ると、あれですが・・・


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離れて見ると、
どお?目立たないでしょ

このカウルの傷と、ハンドルバーエンドが少し傷が付いて奥に押し込まれた状態になっていたりしましたが、ダメージはさほど無く安心♪


そういえばこのバイク、事前にやっておいたカスタマイズが功を奏しましたね。


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ノーマルのフロントウインカー。

カウルに取り付けられているのですが、バイクを倒すだけで簡単にダメージを受けてしまいます。
ウインカーだけが壊れるならまだしも、カウルも割れちゃう場合が多く修理費が高額に・・・


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なので、このバイクは以前、埋め込み型のウインカーにカスタマイズしています。

今回は全くダメージ無し!


てなことで、
そういえばブログネタ用に画像を撮ったままお蔵入りしていましたので、ご紹介(笑)



埋め込み型ウインカーは、補修部品の入手のしやすさを重視して、定番POSH製をチョイス。

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試しにカウルに仮付けしてみますが、予想通りノーマルウインカーが刺さっていた部分と合わない。

取付の穴部分よりもウインカーがスリムなので、ウインカーで覆い隠すにも微妙にサイズが・・・
カウルのウインカー装着面も三次曲面なので、平面貼り付けタイプのウインカーのポン付けは無理っぽい?

でも、あらかじめ想定内


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低反発ウレタンを加工してベースにします。

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カウル裏側からネジ止めで引っ張る構造に加工してあげて、三次曲面で浮いてしまう部分を低反発ウレタンが埋めてくれるようにしてみました。


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良い感じになったら、ウレタンの角を丸めてあげて見た目を改善。


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どおでしょか?

後付け感無いでしょ!
しっかりボルト止めですので、両面テープ貼り付け仕上げより丈夫です。

ほんとは両面テープ貼り付けだけでの処理のウインカーは車検ではアウト×! なんですよ。
車検場で調べようは無いですけどね・・・



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カウル側面のスリムウインカーの場合、車検でのウインカー前面面積が問題になりますが、このウインカーでは一応基準の7㎠をクリアしていますので普通に合格しました。

最近は、自動車の安全装置の国際的整合性の観点で、「Eマーク」の入ったカスタムウインカーは、レンズ面積が日本の基準を満たさなくても合格するようですが、、、
検査場、車検担当官で分かれるグレーゾーン?のようで。

あんまりにも小さ過ぎるウインカーもね・・・
視認性が見た目にも良さそうな物の方が安心ですね。



また、今回採用したウインカーは電球タイプでは無く、LEDとなっています。

ウインカーをLEDにすると、電球タイプ用のウインカーリレーのままだとLEDの少ない消費電力の影響で、ウインカーの点滅スピードが早くなってしまいます。

「カチカチカチカチ・・・・・・」
ってな感じに・・・
いわゆる、ハイフラ状態。


ほんとは、
「カッチン、カッチン、カッチン・・・・」
ってな具合で無いといけません


逆に点滅スピードが、
「カッ・・・・チン、・・・・カッ・・・・チン、カッ・・・・・!」

って、遅すぎるのもダメです。



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    (ノ∇≦*)(笑)


・・・・・・分かりにくー 


失礼しました


要は、1分間に60回以上120回までというウインカーの点滅回数の決まりがありますので、それに合わせて電力を余分に消費させる抵抗(レジスター)を回路に割り込ませてあげないといけないんですが、

でも、
それじゃ、
消費電力が少ないLEDになった意味が無いんじゃ・・・

そして、回路もめんどくさくなりますんで、


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ICウインカーリレー

ウインカーの点滅回数をICが管理して電流を流しますので、これだけノーマルから交換してあげれば、あとはウインカーをLEDにしようが、電球をワット数の違うものに交換しようが自由です

リレーの作動音「カッチ、カッチ」も無くなりますので、あの音が無いとウインカー消し忘れそう・・・って方には不向きですね









いつもの点検の後のテストラン!

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私、もとはCBR600RRを2台乗りついだ、600乗り。

楽しいっすね♪ 600


国内向けモデルは生産終了してますが、逆輸入車はまだ新車ありそうですよ~!











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