レッカー引きあげ行ってきました。

こんばんは!
山口です


今日はブログ、もうひとつ更新しちゃいます。
連休明け、更新サボってましたからね~

それと、秋の交通安全運動の最中ですので、ちょっと注意喚起も含め




今日の午前中、当店の長年のお客様から事故のご連絡を頂きました。
朝、バイクで転倒してケガをされていると・・・

病院から連絡をされていて、バイクの引取りレッカーをお願いしたいということでした。

バイクの状態はケガをされて病院に居るので良く分からない状態のようで、とりあえず近くの運輸倉庫の方が助けてくれて、その会社の敷地内に置いてあると。

現地の病院に入院はされないようで、ひとまず夕方にはバイクのキーを持って高槻に戻るということをお伺い致しましたので、それを待って当店でレッカー引き上げに出動することにしました。


当店で「東京海上日動火災保険㈱」の任意保険に加入して頂いていて、保険にレッカーサービスが付いていますから、それを利用してバイクだけ搬送も可能な案件でしたが、お客様がバイクのキーを持って現場では無く病院にいらっしゃるということと、バイクが置いてある場所も安全な場所ということもあり、ケガをされているお客様がなるべく動かなくて良い方法にしました。

それとね・・・
やっぱりね。
なんだかんだ言っても、オーナー様の次に、事故したバイクの状態が心配になるんですよね・・・

当店で購入して頂き、日頃のメンテナンスもお任せ頂いていたバイク。
所詮は機械なんで、もう少しドライに考えたら良いものなんでしょうけどね~

性分ですかね!こりゃ!(笑)

当店で出動可能な内容でしたら、こちらで動きますよ
レッカー費用は大丈夫安心して下さい。
保険に入って頂いていれば、保険対応で出撃できます


高槻に戻られたお客様からキーを預かり、出撃
の前に、保険会社への事故報告などさせて頂き、軽く今後の保険手続きの流れなどを打ち合わせ。
お客様には、まず治療に専念して頂きたいですからね

2017_0923 (1)

大阪堺市の現場まで、高速をひとっ走り
夜は道が空いてるので、時間もさほど掛からず到着。


2017_0923 (2)

バイクの状態が不明でしたので、いつもの軽トラックでは無く、今日はこいつで
正解だったかな・・・

ちょっと、損傷ひどい感じ・・・



事故の現場も見てきました。

いわゆる誘因事故に近い内容で、二車線道路の右側車線を走っていたお客様の前に、左側車線の前方を走っていた車がウインカーを出さずに車線変更をしてきたので、減速のためフロントブレーキを操作。

そしたら転倒してしまったと・・・

別に急ブレーキといった感じでは無かったのに何で・・・?
と、おっしゃっていたので、疑問に感じていましたから、現場を何往復かして見てみました。

現場は微妙な上り坂で、登りきる手前から軽く右へ折れていく2車線の国道です。
見た感じは、ほんとに自車の目前に突然割り込まれて急ブレーキをかけたりしなければ、転倒したりするような場所では無いのですが、、、

う~んこの上り坂かな・・・
あと峠道でもよくありそうな、登りきる手前で曲がってる道。

最近の傾向として、バイクに収納のケース類をリヤ廻りに装備させたり、なるべくシート高を下げて、ハンドルポジションも楽な姿勢の機種が増えてきています。

このような装備、機種の場合、バイクの動的重量バランスは、どうしてもリヤヘビー(後ろが重い)になりがち。

ブレーキはタイヤが路面に喰いついてくれることで、初めて減速ができます。
タイヤを喰いつかせるためには、タイヤに荷重が掛からないと喰いつく(グリップ)力は弱くなってしまいます。

今回の場合、上り坂で後ろに荷重が掛かっている状態からの瞬間的なブレーキ操作が原因でタイヤがグリップを失ってしまったのではないかなと。
登りなのでアクセルも開いている状態でしょうから、なおリヤに重心が移動しますからね。
フロントタイヤに掛かる荷重が非常に少ないシチュエーションです。
ちょうど坂道がフラットになっていく場所なのと、微妙なカーブなのでバイクは直立では無かったでしょうから余計に・・・

個人的な推測ですけれど・・・

もしかしたら、ABS装備の機種ならリカバリーしてくれたかもですね。

でも、


それより、、、
なにより、、、
スピードです!!

バイクの損傷状態を診ると、やはりそれなりの速度が出ていたのではないかな?

あと少しスピードを抑えていたら、起きなかったのでは無いかと感じました。



スピード、少~しおさえましょうね!


周りの環境や並走する車の流れなどで、スピード感覚もずれるものです。
スピードメーターもチェックして走行しながらズレの修正です。
スピードに比例しての緊張感の割り増し、注意力の集中にも意識して下さい。





お詫び
今回の事故のお客様、題材にしてしまって申し訳ありません。
バイクを愛するお客様ですから、ご理解を頂けると考え記事にさせて頂きました。





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