ドライブレコーダー カメラノイズ対策

こんにちは。店長の山口です。
先日のドライブレコーダー取り付け記事の続きです。

ドライブレコーダー アストロスコーピオ取り付け





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オーナーさんがずっと使って愛用しているナビ・ゴリラのGPS受信に不具合発生・・・

もう、ほぼ衛星を捕捉できない状態。
車でも良く聞く、ドラレコ装着後のノイズ(高周波電磁波)によると思われる電子機器の不具合っぽい・・・

リヤカメラとドラレコGPSを取り外しても変化は無いので、やはりフロントカメラかドラレコ本体からのノイズが原因か?

メーカーさんに相談してみると、どうもカメラからの可能性が高いよう。



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フロントカメラとナビの位置関係はこんな感じ。


むむむ・・・
見えないノイズの拡散エリアを想像してみると、ナビのGPSアンテナにとってはちょいとツライ位置関係か?

ナビの位置は変更できませんので、最悪カメラの位置を変更するしかないのかなぁ・・・

いや、それもお茶を濁すみたいで負けたみたいに感じるんで、いろいろやってみましょか!

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付属で付いてくるノイズ対策の「フィライトコア」

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これをカメラ配線などに装着してみたり


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メーカーさんに相談した時に貰った、ノイズ対策用のテープを配線に巻きまくったり。。。


んんーーー
微妙にマシになった気がする程度で解決とは云えんレベル・・・



そんなとき、メーカーさんからノイズ対策で試作したってカメラが届きました!

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ジャジャーン

いや、ほんま。
この案件、けっこう時間もかかり、メーカーさんにも何回も相談させてもらってたんですが、その間、一度もメーカーさんから諦めるような意見や提案は無かったんですよね。

この手は?あの手は?
と、即答できない場合でも時間をおいて必ず提案を頂きました。

商品である「アストロスコーピオ」は問題無く動いて、ナビ以外の電子機器になんの影響も無いので、たぶんゴリラナビが古い機種だからかな?と思うところもあるんですが、一言もそんな発言は無く、お客様にこの商品を使って欲しい!って想いが伝わってくる対応でした。

すばらしい!



せっかく送ってくれたノイズ対策の試作品カメラ、超絶めんどくさい作業ではありますが、もう一度車体から取り外し、装着し直してみることにしました。


・・・んが、しかし

さして変わらない。。。



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見た目がダサいのでやりたくなかったのですが・・・

メーカーさんの提案の元、カメラ本体とその配線にノイズ対策のテープを貼り付け、さらにカメラ直近にフィライトコアを付けてテスト。


それでも全然変化なし

いやいや、ドラレコのGPSの捕捉スピードは断然よくなりましたよ!

でもゴリラナビのGPS捕捉改善には効かなかったようで・・・



うーん、残念
メーカーさん、あんなに協力してくれたのに良い結果が得られませんでした。

はぁ~・・・(T_T)
やっぱりカメラの位置を変えて、ゴリラナビから遠ざけるしかないのかなぁ?


諦めきれない私。
バイクをピット外に出してアルミ板を片手にあっちこっちかざしてみて、見えないノイズの見える化を試みますよ。

衛星さん、お願い!
捕まって~(笑)

傍から見たら、何やってんだか?
な作業。





おやっ!?

アルミ板をフロントカメラとナビの間に差し込むと、見る見るうちにナビが衛星を捕捉していきますよ!

おおおおぉぉ!


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厚紙とアルミテープで作った、ノイズ対策用カメラカバーを付けてテスト!


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衛星補足成功

やたっ♪


では、工作の開始

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厚紙のカメラカバーを元に、アルミ板で本チャン用を作製します。


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こんな感じで切りだして


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仮付け。

これじゃあカッコ悪いので、


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手持ちのカーボンラッピングで仕上げ


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ノイズを封じ込めちゃう感じになるので、録画される映像に影響ないか心配でしたが問題無しのようです。


このドラレコの取り付けのあとも、9月のあおり運転事件でのドラレコ需要急増もあって、色々な機種のドラレコを取り付けをさせて頂いています。

そんな中、やはりドラレコから発せられるノイズの影響での不具合も他所から聞こえてきますね。

ETCが反応しないとか、スマートキー搭載車で警告灯が付いちゃうとか・・・
どうも、ネットで売られているお安めのドラレコに多いようです。


今回取付した「アストロスコーピオ」と新製品の「アストロトーラス」は、スマートキーに対して影響が少ないってことで、HMJ(ホンダモーターサイクルジャパン)での取り扱いが始まりました。


へえ・・・ノイズで苦労したのに?
他のドラレコだったらダメだったかもー!(≧∇≦)


当店ではアフターフォローのしっかりしたメーカーの商品で、さらに当店でしっかりアフターフォローさせて頂ける商品のみを取り扱うように心掛けています。

安心してご相談下さいね!





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ドライブレコーダー アストロスコーピオ取り付け

こんにちは。店長の山口です。

1か月以上ブログ放置となってしまいましたが、
あれ・・・?
FC2ブログ放置プレイ状態のときに出ちゃう広告が表示されてませんね。
仕様が変わったのかしら?

困るな―!放置警告になってたのに!


さて、過去記事です!(笑)
もう現在進行形のブログ書く余裕がございません!
ザザーッと遡り、今年の春の作業です(笑)




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ドライブレコーダー
アストロスコーピオ


こちら、取付をさせて頂きました。

300万画素の高画質カメラを前後に装備し、GPSも最初から付いてる高性能モデルです。

取り付けに際して少々いつものように問題発生がありましたが、ここはメーカーさんのサポートが素晴らしい!
この辺りもあわせて記事にします。



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構成部品はこのように。

カメラ2機、GPSアンテナ、本体、そして配線やコントローラー、ステー類など付属品です。
これらを装着するバイクに合わせてどのように配置し、またユーザーさんの使用方法も吟味して装着イメージを作ります。

また、車両メンテナンスの際、装着したドライブレコーダーが整備の為の分解を妨げるような配置はNGですから、サービスマニュアルなどを参考に事前に考察しておきます。


装着車両は「NC750X」です。

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フロントカメラはヘッドライト上のど真ん中に。

そしてこれはNG例↓

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GPSアンテナをスクリーン裏に配置してみましたが・・・

GPSアンテナが衛星をちっとも補足しません
取説によるとカメラから30cm以上離す、とありました。
見逃しですw

カメラから発せられるノイズがGPS受信に影響大のようですね。
この後、この目に見えないノイズ対策に苦労することになろうとは・・・


んで、GPSアンテナは、どのような場所と取り付け方法が理想かを確認。

GPSアンテナの装着のヒント
●GPSアンテナの装着面は樹脂部分が必ず上空を向くように貼り付けてください。
●GPSアンテナを金属面(後付けステー等)に装着すると受信しやすくなります。
●製品に同梱のフィライトコアをGPS配線に装着することで改善する場合もございます。


と、メーカーのサイトに記載があり、メーカーさんに聞いてみてもそんな感じ。

NC750Xならリヤフェンダーのライセンスランプ上あたりが良いですよ~と教えて頂きましたが、この車両は金属製のトップケースが後方に付く使用方法なので、トップケースを付けた時に受信しにくくなるのでは・・・と。

なら、パッセンジャーシート下にあるガソリンタンク上なら、金属面への装着でもあるので良いのでは?
と、思いましたがシート下なので上に何が乗るかで変わるなぁ・・・と却下。


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結局、使用用途で変化の少なそうな、タンクカバー前方のエアクリーナーケース上に装着でテストとなりました。

概ね受信状況はここでOKです


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リヤカメラはナンバー右横に付属ステーを使って装着しました。

ちょっと走行での揺れが出ますが、実際の録画画像ではそんなに気になりませんでした。
でも、理想はど真ん中の無駄に揺れない場所かな?


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リヤカメラの配線はリヤフェンダーの中を通して配線露出を抑えます。


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ドライブレコーダー本体はNC750シリーズの特徴でもあるタンク部収納に装着。

この収納の中での配置も、オーナーさんの使用するヘルメットなどの格納に支障が無いかを吟味します。
アストロスコーピオは録画画像を見るために本体からSDカードを取り出す必要があるので、あんまりやりにくい場所はダメですね。


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コントローラーはこの位置に装着。

前後カメラの状態、GPSの受信状態等をインジケーターが教えてくれますので、運転中に目視できる場所に。
音声を録音するマイクもこれですので、風切り音などにも考慮が必要です。
またロックボタンで録画動画を保存する方式ですので、スイッチ操作も容易に出来る場所で無ければいけません。


*このドライブレコーダーは衝撃センサーをあえて装備していないタイプです。
運転中の録画がSDカードの容量を超えると上書きで記録していく一般的なサイクル録画方式ですが、衝撃による保存が繰り返されることによって気が付かないうちにSDカード容量が減少してしまうのを抑える考え方です。
バイク用ドラレコは衝撃センサー付きのモデルも感度を調整したりオフに出来たりってモデルが多いですね。





さて、さっそくテスト走行してカメラの撮影角度なんかをチェックしますよ

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帰ってきてSDカードを取り出し、画像のチェック。

専用のソフトを使うと、GPSで拾うデータがあるので走行したルートを地図上で確認できます。
画像と連動して速度や位置なども確認出来て楽し♪


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はい、お店に到着~w

ドラレコの作動にはまったく問題なし
300万画素はやっぱりキレイで、周囲を走る車のナンバーや人の顔までクッキリと!(個人情報はどうなるのやろか・・・?

画像が良いので、ツーリングの写真記録としても使えますね。
なにより走った軌跡が地図で確認できるのは、方向音痴さんには改善対策として使えるのでは?

よしよし、完成!



・・・と、思いきや


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オーナーさんがメーター上に装着しているポーターブルナビ ゴリラ。

こいつのGPS衛星補足数が0個と表示されます・・・


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調子の良いときでも3個とか・・・?

どうりでナビの表示が遅いなぁと感じましたが。
もしや・・・?


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ドラレコの電源を落とすと、7個!

良い時は8個とか9個?とか行きますよ。
ああ・・・ノイズかぁ


見えない敵との戦いが始まりました・・・(笑)




続きは次回





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