遅ればせながら・・・あけましておめでとうございます!

新年も10日を過ぎ・・・

当店も5日より通常通り営業させて頂いておりますよ
2017年、今年も宜しくお願いします。


今年はHonda スポーツモデルのニューモデルが目白押しの予定ですね。
発売されましたら、このブログでも他のお店のブログとはちょっと違う情報をご提供できたらなと考えています。
若干の古新聞的なタイミングでの更新になるかもですが、お付き合い頂けたら・・・ウレシイな


当店の最近の状況ですが、新年最初の営業日より、メンテナンス、修理、カスタマイズのご依頼を・・・

どっ!・・・と、頂いております。


あはは・・・
ありがとうございます。



そんな中、新年初日から、こちら当店としては非常に申し訳なく思い、また非常にうれしく、気が引き締まった修理依頼がありました。

CB1100_2016 (27)
年末に納車させて頂いた、「CB1100EX Eパッケージ」
初回点検に新年初日より、待ってましたとばかりにご来店下さいました!

CB1100といえば、昨年末にいち早く2017年の新型モデルの情報が発表されていますね。
CB1100 2017年モデルギャラリー
2017_CB1000_1.jpg

タンクやサイドカバー、LEDヘッドライトなどなど、細かなデザインが変更されてデビュー予定!


実はこの情報と、当店に届いていた事前情報とをお話して、あえてモデル末期の2016年モデルのご注文を頂きました。
LEDヘッドライトがお好みに合わなかったそうで・・・
新型の発売を待ってからでは旧型の新車は手に入らないし。
実際悩んでおられるタイミングでメーカーの生産予定はあと残り3台といった状況でしたから、難しい判断だったと思います。

決断を頂いた次の日には、2016年モデルメーカー生産予定分完売となりましたからね~


非常に満足してこの一カ月を乗って頂いての初回点検ご来店。
エンジンオイル、オイルフィルター、ついでにスーパーゾイルの注入も合わせて準備していたのですが・・・

CB1100_2016 (37)
シルバーの美しいエンジン・・・・・

んっ?

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右側サイドカバー等にオイルの付着物が所々・・・

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うげげ・・・
画像でも分かりにくいですが、エンジンシリンダーヘッドとシリンダーの間から、微量のオイル漏れを発見


マジですか~(T_T)

これは珍しいトラブルです・・・
震災からの復興から日も浅く、熊本製作所もまだまだ本来のクオリティーになっていないのかもしれませんが、これは残念。

ここは最前線のHonda販売店がしっかりフォローさせて頂くところではありますが、お客様にはなんて言って修理させて頂いたものか・・・

なんせ、症状的にエンジンの分解はどうしても必要になりますから、新車でいきなりエンジン分解っていうことと、修理期間もそれなりに必要になりますからね。


で、お客様に説明と謝罪をさせて頂いたのですが、

お客様は・・・

「良いですよ!しょうがないですよ!」

・・・えっ?

「ある意味ラッキーじゃないですか!」

・・・・えええっ?

「だって、慣らしが終わったタイミングで、エンジン腰上の分解チェックオーバーホールをしてもらえるってことでしょう?」

・・・・・あはは、もちろんオイル漏れ直すだけの分解はしませんけどね。
っというか、せっかくエンジン分解したのになにも手を入れないなんて、当店ではあり得ませんから・・・

「はい。知ってるから安心して任せるんですよ~


・・・・・!

(((o(*゚▽゚*)o)))

あ、ありがとうございます~


メーカーとしっかり打ち合わせして、新車以上のコンディションにしてお返ししますからね
お客様のご期待に応えるべく、今年も気を引き締めて頑張って行くぞ!と、新年初日よりやる気がみなぎったのでありました!





で、ついでにこのCB1100EXに施しているプチカスタマイズというか、新車納車前にちょっとした処置をしていますのでご紹介します。

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CB1100は前後フェンダーがスチール製のメッキフェンダーが装着されています。
写真はフェンダーを取り外したところ。

このメッキフェンダー、年数が経ってくると、どうしても錆が出てきます。
その、主な原因は・・・

sabisannkou.jpg

このような、フェンダー裏側の錆が増殖していくもの

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CB1100のフェンダーも裏側にもメッキがされていますが、表面に比べても薄いものです。
また、走行することによって、タイヤが巻き上げる小石等により傷付いていき、メッキが剥がれ錆が発生していきます。

ですので、転ばぬ先の杖と申しましょうか・・・

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まずは、表面をマスキングしまして、

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裏面にアンダーコートを施工しました。
アンダーコートとは、主に四輪車の下周りやタイヤハウス内側に使われているコート剤で、塗装とは違って柔軟性があって異物が当たっても剥がれにくく、キズも付きにくい特性があります。

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アンダーコートが乾燥すると、色合いも良い塩梅に♪
アンダーコートの色もシルバーやグレー、ブラックなどありますが、CB1100のリヤフェンダー内側の樹脂パーツとの色の繋がりを考えて、今回はブラックを選択。
黒だと、もしコートが剥がれても、その裏のメッキが目立って補修ポイントが分かり易いというもあります。

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フロントフェンダーです。
覗きこまないとアンダーコートされているのは分かりませんね。


CB1100_2016 (20)

リヤフェンダーです。
こちらは外観のひとつとして目に入りますので、やっぱり黒にして正解
スタンダードがこうであるような仕上がりになりました。

う・・・
皆さんも、もしかして思っちゃってるかと思いますが・・・
メーカーで初めから施しておいてよ~て、私も思いますよ(笑)

おそらく、簡単なようで、生産コスト、部品価格の増↑になるのでしょうね~



こういった些細な事も、ご相談頂ければご期待に添えるようアイデアをご提供します
お気軽にご相談下さいね




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