CBR250Rにスポーツグリップヒーター?

こんにちは!
店長の山口です。

なんだか暖かい日が続きますが、
本格的な冬になるまでに、バイクにも冬対策を・・・
と、お考えのお客様からの相談が多い時期です。


バイクへの冬対策というと、
もちろん、安全に運転できるように本体の基本メンテナンスが一番大切。

まず、気温が下がると性能に影響が出てきやすいのが、

① バッテリー
気温が下がってくると、充電、放電性能ともに元気が無くなってきます。
新品から2年以上経っている場合、使用状況によっては、この冬に症状が突然出てくる可能性が高くなりますので出先でトラブルが出てしまう前に、バッテリーの点検と補充電、バイク本体の発電系統の点検をお勧めします。
バッテリー画像
メンテナンスフリータイプのバッテリーは突然弱くなりやすいですね。


② タイヤ
タイヤはゴムで出来ています。
ですので、外気温、路面温度に影響される部品ですので、あまり古いタイヤはゴムが劣化してグリップ力が下がります。
すり減ったタイヤはもちろん、残量があっても古いタイヤは寒くなる前に交換しましょう。

タイヤヒビ
特に画像のようなひび割れのあるタイヤは、残量があっても温度が低い時に食い付きが悪くなります。


③ エンジンオイル
エンジンオイルも気温に影響されます。
オイルの性能自体が劣化していなくても、気温が低いことによっておこる「エンジン内部での結露現象」によって、水分を含みやすくなります。
こちらも早いめの交換をお勧めします。
また、夏向けの粘度指数が高めのオイルを使用している場合は、冬場は始動性、燃費の悪化の原因となる場合もありますので、スタンダードの粘度のオイルに交換がベストです。

オイル画像
冬場は軟らかめのオイルが適します。






といったように、まずバイク本体のメンテナンスが大事ですが、
寒い冬場もバイクに乗るぞって方は、ウェアの防寒対策の他、バイク本体にも冬装備を施したいですよね!

ウインドスクリーンやハンドルカバー、ナックルガードやグリップヒーター、膝カバーなど。

今日はハンドルグリップをグリップに内蔵される電熱線で温めて、手がかじかんでしまうのを緩和する装備、
「グリップヒーター」の取付です。

CBR250RHeater (8)
装着するバイクは、「CBR250R」

実は、この機種にはメーカーのオプション設定に「グリップヒーター」がありません。
車両本体の発電機の性能やバッテリーの容量などの問題で、純正アクセサリー設定をしない方が無難というメーカーの判断なのかもしれませんね。

メーカー設定外の機種への取付ですので、装着判断は自己責任で・・・ということになりますが、そもそもカスタマイズ自体がお客様の自己責任において施すということが前提ですからね。
ホンダ以外のメーカーのグリップヒーターを装着するぐらいなら、まだ信頼性が高いかなと思いますよ。


ホンダのグリップヒーターの中でも消費電力が少なく、グリップの太さがノーマルと同等の
「スポーツグリップヒーター」
を装着してみました。

CBR250RHeater (1)
ノーマルと変わらないグリップの太さと、スイッチ一体型で操作も簡単なパーツです。

CBR250RHeater (2)
右側はアクセルワイヤーを巻き取る部分と一体部品となっていますので、装着にはこの部分の構造と寸法の確認が必要ですが、現在のホンダ車では共通の構造と寸法の機種が多いようです。
意外とすんなり装着出来ちゃいます。

CBR250RHeater (3)
CBR250Rの場合、グリップのデザインもノーマルとそっくりですので、グリップヒーターが付いているのか分からない外観!

ヒーターの効果のほどは、ヒーター温度設定最強だと素手で握ると熱いくらいですよ。

また、アイドリング時など発電電圧が低い場合には自動的にヒーターへ流す電気をカットして、バッテリー上がりを防止する構造になっているのですが、CBR250Rではアイドリング時もしっかり通電してくれました。

CBR250RHeater (9)
オーナー様はCBRを毎日遠方までの通勤でお使いです。
これで運転中の手の冷たさから解放されますね



それから、アメリカンバイク等のインチハンドルバー用のグリップヒーター。
以前はホンダ純正でも用意されていたのですが、かなり前に成産終了して困っていましたが・・・

GH07_LEDgreenweb.jpg
パーツメーカー KIJIMA から、インチバー用グリップヒーターが発売されました。

ホンダの「スポーツグリップヒーター」と同様に、グリップ一体型スイッチ、低電圧時オートオフ機能、スリムなグリップをセールスポイントとしています。

304-8198web.jpg
GH07 インチハンドル用(内径25.4mm)
価格 17,280円 (税込)


スポーツグリップヒーターより安い!!

愛車のVT750Sに付けようかな~♪




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リモーション LEDヘッドライトの取付!

こんにちは!

11月にしては暖かい日が続いていますね。
三連休初日の今日も朝からツーリングに向かうバイクが楽しそう♪

暖かいとはいっても季節は秋、夕方の5時にはもう薄暗くなってきています。
日中をメインに走るライダーさんでも、ヘッドライトの明るさに不満を感じているお客様もいらっしゃるのではないでしょうか?

私も最近はノーマルのヘッドライトだと、見えにくくなってきました・・・
若い時はヘッドライトの電球切れてても気が付かないくらい見えてたんですけどね~(笑)


てなことで、最新のホンダ車両には標準装備されてくることも増えてきた、
「LEDヘッドライト」

ノーマルヘッドライトバルブ交換タイプの商品のご紹介です。

LEADLED (2)
リモーション ハイパーリアルLEDヘッドランプバルブ

採用されている機種の多い、バルブタイプH4のハイビーム/ロービーム切り替え式です。

消費電力30W
明るさ3600ルーメン
色温度6000ケルビン

と、なっていて、ノーマルバルブより明るくて白い!って感じでしょうか~

とりあえず、付けてみましょう。


LEADLED (5)
今回、LEDバルブに交換する機種は、LEAD125!
ポジションバルブにLEDを装備しているのですが、ヘッドライトはノーマル電球タイプなので光の色の違いが目立って、今ひとつ・・・

ちなみに、LEAD125のバルブタイプは「HS1」タイプですが、H4タイプへの交換は問題無く可能です。

LEADLED (10)
部品構成はこんな感じで、いたってシンプル。
HIDのように、バラストやコントロールユニットなどが無いので、交換も簡単です。

LEADLED (15)
ノーマルバルブとの比較。
放熱用のヒートシンク部分が後方に出っぱってますので、バルブ後方のスペースが少ないバイクでは装着が難しい場合もありそうですが、ほとんどの機種に装着出来そうですね。

LEADLED (17)
ヘッドライトユニットへのLEDバルブの取付も、ノーマル電球と同様の取付方法です。

LEADLED (18)
ダストカバーを取付ます。 (写真は悪い例)
素直に付けちゃうと写真のようになってしまいますが、ダストカバーからLEDバルブのヒートシンク部分を外に出します。
ダストカバーをヒートシンクを乗り越えて奥まで押し込まないと、バルブがオーバーヒートしてしまいますよ。

LEADLED (24)
はい!装着完了
ポジションバルブの色と統一感が出て、まるでこれがスタンダードのような自然さ!

LEADLED (7)
ノーマルバルブ(ハイビーム)での照射イメージ画像。

LEADLED (20)
リモーションLEDの照射イメージ。
白い

色温度が高い白色系の光は明るく感じますが、見やすいかどうかは状況によって変わってくることもあります。

でも、他の車から見た「目立ち度」では、かなりの効果がありそうです!

LEADLED (26)

ただいま、H4タイプのみ在庫しています。
装着に時間もかかりませんので、お試しにどうですか?

適応機種など、ご相談もご遠慮なく

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ゴリラ クロームメッキ カスタマイズ車入荷!

こんにちは!
店長の山口です。

今日はカスタマイズ中古車入荷のお知らせです。

gori (41)
1999年式 ホンダ ゴリラ クロームメッキ バージョン

当社にて新車で販売、その後ちょいちょいカスタマイズしてきた、
フルカスタマイズ車両です。


・・・ん?
どこが?
ノーマルやん?

と、仰るお客様も多いかと思いますが、それは当店と前オーナー様の思う壺!(笑)

カスタマイズテーマは・・・
「ノーマルルック!」
なのですから


では、カスタマイズ箇所のご紹介!

gori (33)
はい!まずはエンジンから。

シリンダーに刻印された 「ヨシムラ」 からお分かりのように、定番の88ccボアアップで排気量を上げています。
ヨシムラ 88ccボアアップキット
ヨシムラ ST-1カムシャフト
SP武川 5速ストリートクロスミッション
SP武川 強化クラッチキット

以上、組み込み済みです。

gori (11)
ライト周りは、

ソーラムHIDミニ
マルチリフレクターヘッドライトレンズ
クリアウインカーレンズ


gori (35)
フロント足回りは、

チューブレスアルミホイール
スタビライザー兼フェンダーダウンキット
エンジンアンダーパイプ


gori (38)
リヤ足回りは、

チューブレスアルミホイール
RK420MRU 強化シールチェーン
前後スプロケット丁数変更で減速比の最適化


gori (14)
マフラーは、
クリッピングポイント製ノーマルルックスポーツマフラー

gori (13)
ノーマルマフラーに見えますが、程良い排気音を奏でてくれます。
ブレーキペダルの足形カバーは定番アイテムですね(笑)


gori (17)
スピードメーターは120km/h表示のメーターに交換しています。
(120キロも出ませんけどね・・・

ノーマルメーターからの交換は2947km走行時でしたので、現在の表示と合わせて、このバイクの走行距離は約6890kmとなります。

すべての整備、カスタマイズを当店にて実施していましたので、カスタマイズ時の走行距離や内容など、履歴として管理していますので自信を持ってお勧めできます!

gori (16)
ウインカースイッチをホンダ純正部品のプッシュキャンセル式に変更しています。

また、ホンダ純正グリップヒーターも装着済みです。
寒い季節にはありがたいオプションなのですが、ゴリラに使うと若干電力不足ぎみ・・・
装着しているHIDが電力不足で消灯してしまうこともあるようですので、ヘッドライトを最近価格がこなれてきたLEDに変更して省電力化してみるのも良いかなと。

このバイクをご購入頂いたお客様には、こういったご相談にもよろこんで対応させて頂きます!


gori (37)
細かいところですが、ブレーキやクラッチなどのワイヤー類も、クロームメッキにあわせてステンレスメッシュタイプに変更しています。

gori (20)
テールランプユニットもLEDのクリアレンズタイプに交換済み。
拘りたおしてます~(*´v`)(笑)


gori (27)
うひゃっ
撮影者(私)がタンクに写り込んでますね、、、(//∇//)

ピカピカですよ!


で、お値段ですが・・・

gori (1)
gori (2)

車両本体販売価格
269,000円(税込)

このカスタム内容と車体の状態ですと、かなりお買い得価格では無いかと---!

お問い合わせ、お待ちしております!



【補足】
車両本体価格には納車までの整備費用も含んでおります。
バッテリー、エンジンオイルは新品装着となります。
ナンバー取得の費用、保険料、等は別途必要となります。



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