VT750S その2

こんばんは。

昨日に続きまして、VT750Sのご紹介!

昨日ご紹介しました私の所有バイク暦からもお分かり頂けるように、スポーツライディング(コーナリング)が楽しめないとバイクじゃないぐらいの偏り方なのですが、このVT750SはHondaのアメリカンスタイルのバイクの中では、一番スポーツ出来ます

DSCN7860.jpg
こんな感じで、ステップホルダー下部を路面に擦ったりはしますが、ちゃんとタイヤの端まで使えます。
シャドウやシャドウファントムのように、早々にステップが接地して大回りなんてことも少ないです。
(もちろんCBR等の、スーパースポーツと比べてはいけませんよ!)

ただし、ノーマルステップのままだと、やはりあっという間にステップガリガリですので・・・
DSCN7857.jpg
一見ノーマルですが、ステップの長さを短くしました。
簡単な加工で可能です。

元々はバンク角確保が理由で加工したのではなく、停止しようとするときに無駄に長いステップが、地面に着こうとする足に接触してジャマだったからなのですが・・・(ズボンのすそにステップが引っかかって、ヒヤリとしたことがあります。)

馬力はこのバイクに求めてはいけません。
例え、250cc4気筒のバイクにフル加速競争で負けてしまうとしても、中速域のトルクを利用して目を三角にしなくても良いアベレージで、ワインディングを流していくのは最高に心地いいですよ

そういった条件では、アメリカンらしくない素直なハンドリングと、路面にギャップやうねりがあっても波状しない安定感を発揮します。


それから、乗っている時の心地よさの要因に「音」がありますが、さすがにノーマルマフラーは静かすぎでした。
排気音は乗っている時の「鼓動感」の演出にも一役買っている部分があるのか、ノーマルだとスムーズすぎる感じで、長距離ツーリングでは楽なのですが、なんというか薄味な感じですね。

DSCN7863.jpg
ヤマモトレーシングの車検対応マフラーの装着で、「鼓動感の演出」はバッチリ!
低い回転からアクセルを開けていったときの、「パタパタパタ」という感じの排気音が最高です。
実際の振動はノーマルと変わりませんので、長距離ツーリングでも疲れませんよ。

(そういえば、休憩しているハーレーダビッドソンをどの高速道路パーキングでもよく見かけますが、あれは長距離を乗り続けると疲れるのでちょいちょい休憩を取らないと体力がもたないから・・・というお話を聞いたことがあります。)

マフラー交換後の難点といえば・・・
DSCN7862.jpg
右足を地面に着く際に、気をつけていないと接触してズボンの裾が溶けることぐらいでしょうか・・・
レインスーツなどは、要注意です。

燃費はツーリングで25Km/ℓ~30Km/ℓ、通勤では少し悪くて15Km/ℓ~20Km/ℓといった感じです。
燃料タンクが10リットルと小さいので、一般的にはちょっと不安かなとは思いますが、私個人的には今までの所有バイクがみんな燃費最悪でしたので、航続距離はあまり変わらず気になっていません。
何よりでっかいタンクは、このスタイリングを台無しにしてしまいますからね~

DSCN7864.jpg
純正のリヤキャリアを取り付けしています。
スタイリング的には無いほうが好きなんですが、釣~リングでクーラーボックスを積みますので、仕方なくつけてます。最初のうちは、必要ないときは外していたんですけどね。

DSCN7852.jpg
CBR600RRで使っていた「シートバッグ」を、タンク後方に付けてみました。
意外に邪魔にならず、燃料給油も普通に出来ます。
小物やレインスーツ、荷掛け用ネットやロープを収納しています。
車体電源から、シガーソケットタイプのアクセサリー電源を引き込んでいますので、携帯電話の充電なんかも出来るようにしています。

DSCN7869.jpg
右側だけ出っ張ったエアクリーナーケースですが、ニーグリップの感覚に最初は違和感がありましたが慣れちゃいます。

DSCN7853.jpg
ETCは「アンテナ別体式」を使っています。アンテナの位置は、ここで問題なく使用中。
左サイドカバーの内側にETC車載器本体を装着していますが、カードを入れたり出したりする場合、いちいちボルトを外してサイドカバーを外さないといけませんので、「アンテナ一体式」の方が総合的には便利かな?

と、今のところこんな感じなのですが、リヤサスペンションをもう少しグレードの高い腰のあるものに交換すると、コーナリングがもっと快適になりそう・・・とか、ハンドルを今の1インチではなく一般的な太さの22.2mmのものにして、スポーツグリップヒーターを付けたい・・・とか、実はまだまだ自分仕様にしたいところがあるんですが、我が家の財務省から予算認可が下りる気配は当分無さそうであります・・・。

DSCN7867.jpg
街やツーリング先で自分と同じバイクに遭遇したくない人!
人気具合の割には優等生なバイクですよ。お勧めです。(笑)



関連記事