VT750S その2

こんばんは。

昨日に続きまして、VT750Sのご紹介!

昨日ご紹介しました私の所有バイク暦からもお分かり頂けるように、スポーツライディング(コーナリング)が楽しめないとバイクじゃないぐらいの偏り方なのですが、このVT750SはHondaのアメリカンスタイルのバイクの中では、一番スポーツ出来ます

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こんな感じで、ステップホルダー下部を路面に擦ったりはしますが、ちゃんとタイヤの端まで使えます。
シャドウやシャドウファントムのように、早々にステップが接地して大回りなんてことも少ないです。
(もちろんCBR等の、スーパースポーツと比べてはいけませんよ!)

ただし、ノーマルステップのままだと、やはりあっという間にステップガリガリですので・・・
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一見ノーマルですが、ステップの長さを短くしました。
簡単な加工で可能です。

元々はバンク角確保が理由で加工したのではなく、停止しようとするときに無駄に長いステップが、地面に着こうとする足に接触してジャマだったからなのですが・・・(ズボンのすそにステップが引っかかって、ヒヤリとしたことがあります。)

馬力はこのバイクに求めてはいけません。
例え、250cc4気筒のバイクにフル加速競争で負けてしまうとしても、中速域のトルクを利用して目を三角にしなくても良いアベレージで、ワインディングを流していくのは最高に心地いいですよ

そういった条件では、アメリカンらしくない素直なハンドリングと、路面にギャップやうねりがあっても波状しない安定感を発揮します。


それから、乗っている時の心地よさの要因に「音」がありますが、さすがにノーマルマフラーは静かすぎでした。
排気音は乗っている時の「鼓動感」の演出にも一役買っている部分があるのか、ノーマルだとスムーズすぎる感じで、長距離ツーリングでは楽なのですが、なんというか薄味な感じですね。

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ヤマモトレーシングの車検対応マフラーの装着で、「鼓動感の演出」はバッチリ!
低い回転からアクセルを開けていったときの、「パタパタパタ」という感じの排気音が最高です。
実際の振動はノーマルと変わりませんので、長距離ツーリングでも疲れませんよ。

(そういえば、休憩しているハーレーダビッドソンをどの高速道路パーキングでもよく見かけますが、あれは長距離を乗り続けると疲れるのでちょいちょい休憩を取らないと体力がもたないから・・・というお話を聞いたことがあります。)

マフラー交換後の難点といえば・・・
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右足を地面に着く際に、気をつけていないと接触してズボンの裾が溶けることぐらいでしょうか・・・
レインスーツなどは、要注意です。

燃費はツーリングで25Km/ℓ~30Km/ℓ、通勤では少し悪くて15Km/ℓ~20Km/ℓといった感じです。
燃料タンクが10リットルと小さいので、一般的にはちょっと不安かなとは思いますが、私個人的には今までの所有バイクがみんな燃費最悪でしたので、航続距離はあまり変わらず気になっていません。
何よりでっかいタンクは、このスタイリングを台無しにしてしまいますからね~

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純正のリヤキャリアを取り付けしています。
スタイリング的には無いほうが好きなんですが、釣~リングでクーラーボックスを積みますので、仕方なくつけてます。最初のうちは、必要ないときは外していたんですけどね。

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CBR600RRで使っていた「シートバッグ」を、タンク後方に付けてみました。
意外に邪魔にならず、燃料給油も普通に出来ます。
小物やレインスーツ、荷掛け用ネットやロープを収納しています。
車体電源から、シガーソケットタイプのアクセサリー電源を引き込んでいますので、携帯電話の充電なんかも出来るようにしています。

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右側だけ出っ張ったエアクリーナーケースですが、ニーグリップの感覚に最初は違和感がありましたが慣れちゃいます。

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ETCは「アンテナ別体式」を使っています。アンテナの位置は、ここで問題なく使用中。
左サイドカバーの内側にETC車載器本体を装着していますが、カードを入れたり出したりする場合、いちいちボルトを外してサイドカバーを外さないといけませんので、「アンテナ一体式」の方が総合的には便利かな?

と、今のところこんな感じなのですが、リヤサスペンションをもう少しグレードの高い腰のあるものに交換すると、コーナリングがもっと快適になりそう・・・とか、ハンドルを今の1インチではなく一般的な太さの22.2mmのものにして、スポーツグリップヒーターを付けたい・・・とか、実はまだまだ自分仕様にしたいところがあるんですが、我が家の財務省から予算認可が下りる気配は当分無さそうであります・・・。

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街やツーリング先で自分と同じバイクに遭遇したくない人!
人気具合の割には優等生なバイクですよ。お勧めです。(笑)



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VT750S

こんばんは!山口です。

今年の営業は昨日で終了しましたが、少しやり残しがあったのでお店に行ってきました。

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はい。当店の軽トラック、アクティー君の洗車です!
昨日の最終日も、お客様のもとへ愛車をお届けにフル稼働していたことと、あいにくの雨だったこともあり、汚れたまんまでした・・・

当店のアフターサービスには無くてはならない相棒ですので、1年の垢を「お疲れさ~ん!」てな感じで洗い流してあげます。
ガラスの撥水処理、ボディーのワックスがけと簡単な点検をして完了!


ついでに私の相棒さんも・・・
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VT750S

毎日の通勤、お店のツーリングや釣~リングまで、今年もフル活用しました。
こいつはちゃちゃっと洗車、軽くワックスがけをして完了としときます。
(本気でやりだすと、整備リフトに上げて分解整備しだしそうですので・・・

何故だか、このVT750S、あんまり人気がないのか、ツーリング先でも街中でもあまり見かけません。
たま~に、見るのも400だったりで、750は少数派?
個人的には、結構お気に入りなのですが・・・

デビュー当時は、ハーレー883のパクリだとか言われていましたが、そんなこと言いだしたらアメリカンスタイルのバイクなんて、すべてハーレーのパクリでは・・・
883にも試乗したことがありますが、まったく別物ですよ。
Hondaらしい、ユーザーフレンドリーなバイクです。

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マフラーは、ヤマモトレーシング SPEC-A SUS2IN1メガホン を、装着しました。

VT750Sを選んだ理由の中で、車検対応のマフラーがあって、それが個人的にお気に入りのメーカーの「ヤマモトレーシング」で選べることでした。
このバイクの前に乗っていたバイクは、2005年式CBR600RRで、そのときもヤマモトレーシングのフルエキゾーストを装着していました。

ちなみに私のバイク所有暦は、2003年式CBR600RRやNSR250R(計5台)、CB400SF半レース仕様、ロードレース用の1997年式RS250など走り系のバイクばかり、オフロードもCRM250やモトクロッサーCR125など頑張って乗るぞ的な種類で、かなり偏っていたのですが、ここ最近ちがうカテゴリーのバイクもいいなぁ・・・と、思うようになって乗り換えました。

年のせい?とも思うところもあるのですが、以前からメンテナンスなどで、アメリカンスタイルのバイクを試乗させて頂く機会がある度に次の所有バイクとして選択肢にあったのですが、自分的にはやはりスーパースポーツ系が一番好きでしたし、大型バイク2台所有は三人の子持ちにとって、乗り越えなければならない大きな壁がたっくさんありますので・・・

ちょうど、所有していたCBR600RRの資産価値?が厳しくなりそうな走行距離だったタイミングで、乗り換えたいスーパースポーツ系のバイクが無かった事もあり、アメリカンバイクデビュー致しました!

お馴染みのお客様からは、「なんで?!」「似合わないよ~」とか、「意外~!」「すぐ乗り換えるんでしょ!」や、「店長も終わったな・・・」とまで言われる始末・・・

う~ん・・・実はかなり気に入っているんですけどね~

連休中、特に予定もないので、明日は愛車VT750Sについて書きますね。


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今年もありがとうございました!

おはようございます。
店長の山口です。

今年も当店をご利用頂き、誠にありがとうございました。

今日は、あいにく朝から曇り空・・・雨がポツポツきましたね。
本日で当店の年内営業も最終日となります。
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なのですが・・・朝からアクセル全開で本日納車のバイクたちを仕上げるべく、バッタバタしています。
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本日最終日の営業時間は、午後5時までとさせて頂きます。

以前のブログで、午後6時までとなっていましたが、1時間早くなります。スミマセン・・・
お休み期間中はご迷惑をおかけ致しますが、宜しくお願い致します。


新年、2013年の営業開始は、
1月5日(土)より、通常通り営業させて頂きます!

来年は、Hondaニューモデルラッシュが予想されます。
このブログでも、いち早く情報をお届け致しますね。

また、今年は当店主催のツーリングが1回だけしか出来ませんでしたので、来年は春夏秋と計画中です。
まずは、4月のスズカ、5月の全店合同ツーリングは、ほぼ決定ですので、内容を煮詰めてなるべく早い目にお知らせ致しますので、ご参加お待ちしております!
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それでは、皆さん良いお年をお迎え下さい。


あっ・・・今年のお正月は、地元でおとなしくしている予定ですので、ブログの更新ありますよ。



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ラストスパート パート2!

こんばんは!店長の山口です。

昨日のゲゲゲッ・・・な、CRF250L 「成田スペシャル」ですが・・・
ステッカー貼り完了!

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いやっマジかっこいい
ちょっと前に、貼り付けが簡単な「MDF」のステッカーキットをやった後でしたので、少し苦労しましたが・・・

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何気にチャンピオンナンバー ゼッケン1のデザインです。成田選手のサイン入りですわ!
最近は、日本のモータースポーツ界の選手のサイン入りって少ないので新鮮です。

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「無限ツインマフラー」 これ正解!いいですよ~!
規制値の音量ながら、ツインサイレンサーからの音色がエキサイティングです。
同梱の専用サイドカバーのステッカーデザインも、ゼッケン1です。

その他、ご注文を頂いているカスタムパーツの取り付けをして、年内納車しますよ!
お正月休み、こいつで楽しんで下さい



その他、今日も年内のうちにご提供したいメンテナンスを、ガンガン仕上げました~!

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ST1100パンヨーロピアン
12ヶ月点検でお預かりしています。
本日作業が完了。明日の定休日明け、仕上げ作業で納車です。
程度の良い車両ですので、これからももっと永くお使い頂ける様、バッチリ整備致しました。

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シャドウファントムのオーナー様は、なんと初日の出ツーリングを計画されています。
ツーリング前メンテナンスを実施させて頂きました!

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中古車の納車も致しました!
ライブディオZX ホンダ2サイクル50ccスクーター最強のスペックで、今でも人気機種ですが程度の良い中古車が少なくなってます。
当店の中古車は、前歴がしっかり把握できる下取り&買取り車両のみを取り扱っております。
さらに、当店自慢の中古車整備で、消耗部品の交換や分解整備を実施しますので、少々相場価格より高くなってしまいますが、安心してご購入頂けます。
オークション仕入れのZXは、かなり怪しいものが多いようです・・・

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こちらの、CB400スーパーフォアは、グリップヒーターの修理中。
これだけ寒いと、グリップヒーターが無いとツライですもんね~!



その他、あともう少し、年内納車でご提供したいものがあるのですが、明日は定休日となっております。
一日お休みを頂いて、年内残りあと2日、頑張りますよ~


*当店の年内の営業は、12月28日(金)までとなります。年始は、1月5日(土)より営業させて頂きます。
宜しくお願い致します!



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ラストスパートです!

こんにちは!

クリスマスですね~!
今日は、高槻でも雪がちらほら・・・ホワイトクリスマスになるんでしょうか。

今年の営業も、あと数日となりました。
この3連休は、点検、修理、納車整備と大忙しです。
たくさんのご来店、ありがとうございます

この連休中、12ヶ月点検の納車をさせて頂いたバイクは・・・
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カワサキ ゼファー750 フルカスタム車!

毎日通勤でお使いなのですが、なんせエンジンから足回り、電装品まで、ほとんどのところに何かしら手の入ったカスタムバイクですので、じっくり一週間時間をかけて点検させて頂きました。(お時間かかってスミマセン!

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ブレーキ、スイングアーム、ホイールなど、換装パーツが多いので、それぞれをノーマルとは違った視点で整備していきます。
こういったカスタムパーツは、レースなどでの使用を経て市販パーツにフィードバックされたものが多く、毎日の通勤での使用といった条件では、それに応じたメンテナンスが必要です。
雨の日もあれば、猛暑や今日のような気温の低い日もあります。また、汚れる度に洗車することも実際には難しいですよね。

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12ヶ月点検で、各部品の点検、整備や調整、そして、そういった条件でも性能を維持出来るように、予防処置をしていきます。
分解して整備していきますので、日頃の通勤使用でどうしても汚れていき、通常の洗車ではクリーニング出来ない部分も清掃できます。

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そうそう、当店のショールームピット側カウンターからは、こんな風に作業風景が観れますよ!

このバイクで一番苦労したのはココ!
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ケイヒンFCRキャブレーター!
一般的な市販の取付セットだとファンネル仕様になってしまうのですが、オーナー様のバイクの使用用途に通勤も含まれますので、直に外気を吸入するファンネル仕様では必ずトラブルが発生しますし、キャブのセッテイングも難しくなります。
比較的どんなシュチュエーションでも安定して使用できるパワーフィルター仕様にするために、キャブレーター全体を前方に移動させてフィルターの入るスペースが欲しいのですが、なかなか同様のカスタマイズをしている例が無く、いろいろ調べて、一部はお手製ワンオフパーツを造って実現させています。

カスタムバイクの場合、こういったワンオフ作製の部品がちゃんと機能しているか?不具合は無いか?また、製造基準の異なるメーカーのカスタムパーツ同士の組み合わせになっているところもありますので、それぞれトラブルの予兆がないかを確認します。
ほうっておくとケンカを始めそうな部品同士を、仲良くさせるようなイメージでしょうか。

お気に入りのカスタムバイクを、出来れば毎日乗りたいですもんね



で、今日、納車整備を始めたバイクが・・・
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CRF250L
バイクの横にある箱の山は、今回同時取付をご依頼頂いたカスタムパーツ達です!

ありがとうございます!頑張って年内納車で進めさせて頂きますね
*当店の年内の営業は、12月28日(金)までとなります。宜しくお願い致します。

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無限のツインマフラーフルエキゾーストです。
このマフラーを取り付けると、左側サイレンサーの取り付けスペース確保のため、小物入れ、ヘルメットホルダーが無くなります。
また、専用のサイドカバーが左右ついてきます。

この商品、つい最近デビューしたものなのですが、デビュー前に「全日本モトクロスチャンピオン 成田亮スペシャル」として、限定生産があったものを入手しました。
マフラー本体以外に、ステッカーキットが付いてくるのですが・・・
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ゲゲゲ・・・
ステッカー盛り沢山じゃないですかっ

ガ、ガンバリマス・・・ひゃ~!


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年末年始営業日のご案内

こんにちは!

あっという間に、年末ですね~!
今年中に出来ることは丁寧に片付けて、気持ちよく新しい年を迎えるべく、皆さん頑張りましょう!




当店の、年末年始の営業日をご案内致します。

年末は、12月28日(金)までの営業とさせて頂きます。
最終日は、閉店時間が午後6時となりますので、宜しくお願い致します。

新年2013年(平成25年)のスタートは、1月5日(土)より、通常通り営業させて頂きます。

期間中は、ご迷惑をおかけ致しますが、宜しくお願い致します。






営業日のご案内だけだとつまらないので・・・
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PCXに、楽しげなステッカーキットを施工してみました。
MDFスペシャルグラフィックプロダクツ と、いうところから出ている、PCX専用のステッカーキットです。

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こんな感じで、貼り付けていきます。
メーカーのホームページで、貼り方を動画で説明していて親切ですよ。

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ステッカーの貼り付け作業は一発勝負的な要素が多く、失敗が怖くてドキドキものなのですが、このメーカーのステッカーはかなり貼りやすいです。
純正などのステッカーより少し厚めで、多少のエア噛みぐらいなら目立ちません。
また、ドライヤーの熱での伸びも適度で、多少失敗しても慎重にやれば貼り直しも可能!

これなら、プラモデル感覚で出来そうですよ。

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PCX ロスマンズホンダカラーの出来上がり

NSR250R-SPの限定車ロスマンズカラーの、「Rothmans」ロゴやマーク、HRCのステッカーなど純正部品で取り寄せて貼り付けたくなりますね~

でも、純正ステッカーは価格がかなり、お高くなっておりますので、オークション等で出品されているステッカーキットなんかの方が、気楽に遊べるかも・・・



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PCXスペシャルエディション入荷!

こんにちは!店長の山口です。

PCX SpecialEdition 入荷しています!
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受注期間限定モデルです。

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今日現在、「マットガンパウダーブラックメタリック」が年内入荷分につきましては、
完売!となっております!
次の入荷は年末ギリギリですので年内納車は難しい状況ですが、年始早々の納車は可能な状況です。
マットブラックは少し品薄になりそうな傾向ですので、狙っているお客様はお早めに!

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「Honda」らしいトリコロール風の「パールヒマラヤズホワイト」は、即納ですよ!
ハンドル、メーター廻りから見るイメージが、CBRなどのスーパースポーツを思わせるレーシーな感じ!

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実物は、カタログやネットの画像でのイメージと違うことも多いものです。
是非、ご来店頂いて実車をご確認下さい。

*売約済みの「マットガンパウダーブラックメタリック」は、この一週間ほどはお店にありますよ。



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中古車2008年モデル CBR600RRレースベース

こんにちは!

今日は、珍しい中古車のご紹介です。(売約済みとなりました!)
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2008年モデル CBR600RRレースベース車 
2008年CBR600RRレースベース車広報発表

2008年モデル CBR600RRをレースで使用するために、前後サスペンション、車体ハーネス、ECU(エンジンコントロールユニット)などを専用部品に換装。サーキット走行に必要ない部品を最初から装備しないモデルです。

この車両は、当店にて2008年レースベース車を新車購入頂き、サーキット走行をする上で必要な装備をさせたものです。
基本的には、国内ロードレースのMFJ車両規則に則って作業しましたが、一部お客様の使用用途にあわせている部分もあります。

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マフラーは、「モリワキエンジニアリング」のレース用フルエキゾーストです。

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ステップキットは、「TSR(テクニカルスポーツ)」製を装着。
フロントブレーキホースはHRC製、リヤブレーキホースはスウェッジライン製です。
カーボンマフラーガードも装着しています。
(MFJ公認レースでの使用の場合、カーボンパーツ不可かもしれませんが?)

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外装カウリング類は、「KDCサービス」製のものを、ブラック塗装。フロントフェンダーのみピットからの視認性に考慮して「ウイニングレッド」で塗装しました。
シートラバーの整形をし、「STOMPGRIP」をタンク部分に使用して滑りにくくしています。
タンクエンドを後方に伸ばすカバーも装着しています。

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チェーン&スプロケットも、サーキット走行にあわせ「520サイズ」にコンバート済み。
画像はありませんが、クラッチには「STMスリッパークラッチ」を組み込んでいます。

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メーター廻り・・・いや、レーサーの場合は、コックピットの表現のほうが似合いますね。
サーキット専用の車両ですので、当然キーはありません。登録書類も元々メーカーから発行されませんので、一般公道の走行は出来ません。

この車両は、2008年の春、当店お客様にご購入頂き、岡山国際サーキットでのスポーツ走行でのみ使用しています。
今までの走行時間は約10時間ほど(慣らし走行含む)ですので、ほとんど走っていないに等しい状態。
昨年の冬、リヤサスペンションのちょっとしたオイルにじみがあり、オーバーホールついでに今年の走行のためのメンテナンスを行いましたが、結局走行する時間がほとんど取れず、今回手放されることになりました。

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価格は、110万円(消費税込み)
登録や税金関係は対象外ですので、ポッキリ価格です。

インジェクション等のセッティングの際に、PCに接続するための専用コード(これが高い!)、セッティング用CD-ROMもついてます。

ちょっと、本格的にサーキット走行をしてみたい方や、これからロードレースデビューを考えている熱いライダーにお勧め!
2013年のレースベースはエンジンの大きな変更がありませんので、確実な情報の多い現行モデルの方が2013年シーズンは戦闘力は上かもしれませんよ~!

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当店2Fロフト展示場にて展示中です!


売約済みとなりました!ありがとうございます。

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PCXのシートダンパー

こんにちは!

今日の高槻、山沿いは朝から雪がちらついてましたね~

今日は、PCXのシートダンパーのプチカスタムをご紹介します。

PCX125&PCX150をお使いのお客様から、よくお話を伺うのが、シートを開いた状態からハンドルを動かすと、ハンドルに開いたシートが押されて「バターン!」と閉まってしまう・・・不便なんだけどなぁ・・・と、いうお話。
中には、シートを開けてメットインスペースを覗き込んでいるときに、シートが閉まってきて後頭部をシートに強打されてしまったイタイお話も・・・

あるお客様から、「ネットでシートダンパーをつけた人がいるよ!」と、教えて頂き、私もいろいろ調べてみました。

割と簡単に出来そうでしたので、即実行!

まずは、シートヒンジを取り外して検証。
適当なスプリングを入手して、ヒンジに組み込んでみました。
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こんな感じ!

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反対側。

スプリングを内蔵するために、一部削ったり、曲げたりの加工が必要ですが、DIY感覚でも出来そうなレベルですね。

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本体に装着するとこんな感じ。ほとんど目立ちません。

スプリングの反力調整は曲げ具合で調整しますが、シートオープンスイッチで全開に開くぐらいまで強くすると、使用過程で弱ってきそうですので、ほどほどにします。
毎回シートを開けるたびに、ハンドルにシートが激突していると、シート表皮が痛みそうですし・・・

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シートオープンスイッチを押すと、このぐらいまで開いてくれます。

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ハンドルロック状態でも、シートは開いたままでキープ。
これで、シートに手や頭を挟まれることもありませんね

スプリングは使用していると少しずつ弱ってきますので、その都度微調整は必要になるかもしれませんが、これでお悩みひとつ解消です。

費用は、部品代、工賃込みで、約7千円で可能ですよ。

自分で加工するのは面倒!という方は、遠慮なくご依頼下さい!

*この作業は、当店へご来店頂けるお客様限定で実施させて頂きます。



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2013年式 CBR600RR!

こんにちは!店長の山口です。

今日も寒いですね~

先日ご紹介した、CBR1000RR Special Edition が、昨晩完成しました!
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やっぱり、スーパースポーツはレプリカカラーが似合います!
もう、ぱっと見は、「ワークスレーサー RC213V」ですよ!
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本日、無事納車させて頂きました!



ところで、CBR600RR も、モデルチェンジ予定ですね!
CBR600RR REPSOL
いきなり、レプソルカラーがカラーラインナップにあるようです。

まだ、海外モデルの発表だけですが、おそらく国内仕様も近々発表されると思います。
ダウンマフラーになるとか、いろいろな噂が流れていましたが、センターアップマフラーを次期モデルも継承するようです。
賛否両論(否の方が若干多い・・・?)がありますが、現行モデルのスタイルとセンターアップマフラーが好きなのだが、そろそろモデルチェンジの頃合だし、モデルチェンジの内容を知ってから購入したいなぁ・・・と、思われていたお客様にとっては、スッキリしましたね。

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フロントカウルやライトのデザインも変更されて、ミドルカウルの形状もオーソドックスなものになりました。
デザイン的には、40歳~50歳代のレプリカブーム世代にはOKではないでしょうか?
あと、私個人的には、女性ライダーさんにもうけるデザインのような気がします。

当店では、すでに1台、ご予約頂きました!    ありがとうございます!
ずいぶん待ちましたもんね~!

逆輸入車、国内仕様車、どちらにするか、一緒に検討しましょう!


なんだか、2013年のHonda は、賑やかになりそうですよ


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13年ぶり?の復活!

こんにちは!山口です。
寒くなりましたねぇ・・・

ここのところ、このバイクの納車整備で掛かりきりでした。

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CBR1000RR Special Edition

2013年式 CBR1000RRの「受注期間限定モデル」です。
MotoGPホンダワークスチーム、「REPSOL HONDA」カラーの限定車。

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受注期間は、来年1月7日まで!
当社では、現在在庫としての発注分も含めて、2月入荷予定の1台まで予約が入っています。
メーカーの受注期間締め切りの、来年1月7日までにご注文頂ければ確実に手に入りますが、それを過ぎると店頭の在庫のみとなりますので、ご検討中のお客様お早めに!



今、納車整備中の「CBR1000RR」は、今週末納車予定なのですが・・・
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例によって、オプション多数ご注文を頂きましたので、お時間を頂戴しています!
フルエキゾーストマフラーやETC、国内仕様のまったり乗り易いギヤレシオを、もう少しキビキビ遊ぶために最初から前後スプロケットを加速重視の設定で交換予定。



実は、このバイクのオーナーになられるお客様は、多分13年ぶりぐらい?の「リターンライダー」さんです。
私がまだ、この会社でペーペーの若手だったころからのお付き合いのお客様で、昔はよく一緒にバイクを走らせに、峠やサーキット、河川敷などへヤンチャしに行ってましたね~

たしか、最後に当店でお世話したバイクは、「VTR1000F」にモリワキエンジニアリングのピストンキットを組み込んだ、とてもファンタスティックなマシンで、慣らし運転でウイリーするじゃじゃ馬でした・・・
シリンダーヘッドの排気ポートを拡大する加工をしたときに、自分の顔が映るぐらいピカピカに磨いたのを良く覚えています。

その当時のバイクより、当然今のバイクの方が性能も高く乗り易くなってますが、逆にパワーがあるのに乗り易いが故に、とんでもないスピードレンジで走れてしまいます。

昔のバイクだと、バイクが暴れてスピードを維持できなかったり、パワーの出かたが今より唐突なものが多かったので、スピードが高くなくても楽しめていました。

この、CBR1000RRなんかは、超優等生のスーパースポーツなので、ツーリング良し!サーキット走行良し!の車体を持っています。
昔のバイクだと、えらいことになってしまうシュチュエーションやスピードでも、至って平和にクリアできてしまいます。

自制心が必要です!
ある意味、大人のバイク ですね。


お互い、あの頃とは違って、守るべき家族のある身。
楽しく、安全にスポーツライディングですよ
  身体もあちこち、痛いしね・・・


完成まで、もうちょっと待っててね~




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