リード125にSHOEI Z‐7は入るのか?!

こんばんは!店長の山口です。

今日はちょっとお役立ち記事を
といってもピンポイントなネタですが・・・


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LEAD125

当店では人気でPCX125といい勝負をしている通勤快速スクーターです。
そんなリード125の魅力のひとつに、シート下の収納スペースがありますね!

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こ~んな感じで、ヘルメットふたつ分の収納スペースを確保しています。

今回、リード125の新車ご購入にあたり、ヘルメットも新調したいとお客様からご要望がありました。

で、お客様がお選びになられたヘルメットが・・・

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SHOEIヘルメット Z-7 ブリリアントイエロー

ブルーのリードに、イエローのフルフェイス・・・
もしや、モリワキレーシングファンですか?(^∇^)

安全性や快適性を重視されるのなら、しっかりしたメーカーの良いヘルメットをお選び頂きたい!


のですが・・・
先日、当店でヘルメットメーカーさんにご協力頂いて実施した、スクーターの収納スペースに入るヘルメットのデータづくりで、新型リード125が意外にも苦戦したのが気になりました。

当ブログ 7月31日 OGKカブトさん来店! の記事

OGKカブトの製品すべてでテストしたのですが、シートを閉めるとヘルメットの頭頂部が当たってしまうものが多く、データづくりはかなり辛口の判定でしたこともあり、

○=余裕で収納可
△=収納できるが少々難あり
×=絶対無理!

の、判定基準で採点しましたが、ほとんどが △ の判定になっていました。


なので、今回はひとまずヘルメット(Z-7)を取り寄せして、収納に難ありなら変更しましょって、ことでテストです。

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まずは、収納スペース前方に置いてみました。(ヘルメットのサイズは、Mサイズです。)

なんだか、微妙な感じ・・・

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一応シートは閉まりましたが、シート裏に装着される車載工具がちょっと邪魔・・・
また、シート裏にあるキズ付きを防止するスポンジに当たる強さもちょっと強めで、シートキャッチに常にテンションがかかるので、長い目で見るとお勧めできない感じです。


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続いて後ろ側のスペースに置いてみました。
これは前側に比べて余裕がありそうですね♪

シートを閉めてみましたが、やはりキズ防止用のシート裏スポンジに当たりはしますが、許容範囲です。
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判定結果
シート下収納スペース前方だと少々難ありですが、後方だと実用上収納可能と判断して良さそうです。



しかし、リードは収納スペースにフルフェイスが普通に入るイメージを持っていたのですがね・・・(-.-;)

先代モデル、リード110 の収納スペースがこちら。
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底面がフラットで中敷きもあって現行モデルより上品に見えます。
良~く見るとシート前側の深さが若干ですが現行モデルより深いのです。

おそらく新型は125ccに排気量アップ、高効率ハイパワーの「e-SPエンジン」を搭載したことで、ちょうどエンジンの上にあたる部分の容量が少々減ってしまったようですね。

サイズが大きくなったエンジンをいろいろ工夫しながらこのサイズに納めているのですから、しょうがないのかな~


当店では車両購入にあたり、このような心配事をお持ちのお客様のご意見を非常に大事にしております。
当店で可能なことは、なるべくクリアにさせて頂いて商品をご提供させて頂きますよ




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燃料タンクと燃費

こんにちは!山口です!


ここのところ、ガソリンタンクや燃費、燃料メーターについて、お客様に質問を頂くことが続きましたので、少しお話を・・・


現在のバイクのほとんどは、燃料メーターが装備されています。
デジタル燃料メーター
メーターのデジタル化、バイクの電装の進化に伴い、装備されていないバイクの方が少なくなっていますね。

燃料メーターのゲージ(目盛)の減り加減は、機種ごとに多少くせのようなものがあり、満タン状態からの減り加減は必ずしも正確なものではありません。
機種によっては、いつまでも満タン表示で、ある段階からあれよあれよと減っていく表示をするものもありますし、逆のパターンの機種もあります。

このあたりは、タンクの形状や燃料残量センサーの位置(多くは燃料ポンプに内蔵)、メーターの設定等で機種ごとに多少違いがあります。
ある程度乗って頂いて、クセをつかんでおく必要があります。

で、燃料が少なくなってくるとゲージの最後の目盛が点滅して「残量警告」をする機種が多いです。
中には下の画像のように、燃料メーターが無く、残量警告灯だけの機種もあります。
燃料警告灯

ご自身のバイクの残量警告が出る時のガソリンタンクの残量を必ず覚えておきましょう!
取扱説明書に記載があります。


中には、燃料メーターの装備が無いモデルもあります。
Hondaの現行モデルですと、CB223S、FTR、エイプぐらいですが、中古車で手に入れたバイクなどでは結構存在します。
燃料メーターの装備の無い機種は、たいてい燃料コックが装備されています。
燃料コック
上の画像のように手動で切り替えるコックが、ガソリンタンク左側に装備されている場合が多いです。

ON(オン) 走行する際に通常合わせる位置で、燃料を送ります。

OFF(オフ) 文字通り燃料がガソリンタンクから出ません。
主に保管中や整備の際に使用します。
負圧式コックを採用している一部ホンダ以外の機種は、この位置が(PRI)となっていて負圧に関係なく燃料を送る仕組みになっています。)

RES(リザーブ) 予備タンクの位置です。ONで走っていてガス欠症状が出たら切り替えます。
予備タンクと言っていますが、本体のタンクとは別に予備のものが設置されているわけではなく、本体のタンクの中で使い分けているだけの構造です。
したがって、最初から予備(RES)の位置にあわせて使っていると、燃料をすべて使い切ってからガス欠症状が出てしまうことになり、本当のガス欠となります。


昔のバイクは燃料コックの装備が上級機種にしか無かったので、ライダーはたいてい予備タンクの容量と自分のバイクのだいたいの燃費を把握していたものです。
(みんな一度痛い目に遭ってからですが・・・)

燃料メーターのあるバイクも警告灯が点いてからの量が、燃料メーターの無い時代の予備タンクの容量に近い設定ですので、予備になってから(警告灯が点いてから)どれくらい走行できるか知っておくと安心です。


それでは、ご自身のバイクで予備タンクの領域での走行可能距離の測り方です。

まず、燃料タンクの容量と、予備タンク(警告灯点灯)になってからの容量を調べます。

取説1

これは、CBR1000RRの取扱説明書の燃料補給の解説部分です。
警告灯が点いてからの残量の記載がありません。

取説2
CBR1000RRの場合は、メーターの警告灯の解説のところに記載があります。
このように、ちょっと分かりにくい取説もありますので、ご不明な場合はお問い合わせ下さい!

CBR1000RRの場合、燃料タンクの総容量は17リットル、警告灯が点いてからの残量が3.5リットルとなります。

次は、ご自身のバイクでの実際の燃費を調べます。
燃費の調べ方には、いろいろな方法がありますが、ここでは一番簡単な「満タン法」でご説明します。

①まず、ガソリンを満タンにします。
②満タンにしたら、トリップメーターをリセットします。
 (トリップメーターの無い機種は、その時の走行距離をメモします。)
③次に給油する時にも満タンにして、その時に給油できたガソリンの量を確認。
④トリップメーターの距離を入ったガソリンの量で割ります。
 (トリップの無い機種は面倒くさいですが、前回メモした距離と給油時の距離から走行距離を出します。)
⑤計算で出た数値が、ご自身のバイクでの平均燃費です。

例 CBR1000RR
①ガソリン満タン給油
②トリップメーターリセット
③ガソリン補給 10.5リットルで満タン
④トリップメーターの距離 165km
⑤165km÷10.5㍑=15.714km/㍑


ということで、1リットルのガソリンで約15~16km走ったということになります。

走行条件等で結構上下する機種もありますので、通勤メインの時、ツーリングの時など条件を変えて何回か確認しておくと良いです。

例えば、通勤、市街地走行のときは13km、ツーリングだと19kmまで良くなるとかを把握しておくと、何かと判断材料になりますよ。

で、CBR1000RRの場合、燃料警告灯が点いてから走れる走行距離はというと・・・
警告灯が点いてからのガソリン残量が3.5リットルですが、ギリギリで計算すると心細いですので余裕を見て3リットルとします。
平均の燃費が15kmですので、15×3=45 で、45km走れる計算です。

警告灯が点いた時が、市街地ならもう少し悪くなり 13×3=39km
ツーリングや燃費重視走行が可能なら、19×3=57km

と、なります。


もしも、出先でガソリン残量が少なくなって、近くにガソリンスタンドが見当たらない時も、こういったことを把握しておくと、どうすれば良いかの判断が出来ます。

私も経験がありますけど、ガソリンの残量が少ない時って焦ってしまって、後で思い出すと結構運転に集中出来て無かったりするもんですからね~

計算上、どうにもこうにもガソリンスタンドまでたどり着けそうに無いぞ~と、いうときは、JAFやホンダドリームオーナーズカード、東京海上等の任意自動車保険に付帯のサービスに連絡してガソリンを持ってきてもらいましょう!


安全は心の余裕から


-追記-
現行モデルのCBR1000RR等には、「平均燃費」「燃料消費量」「リザーブ燃料消費量」などの表示があって、メーターの機能で上記の管理が出来るようになっています。
便利なんですけど、一度は自分でも確認しておきましょう~

ご注意下さい!

こんばんは!店長の山口です。

朝晩はまだまだ寒いですね~
今日は、気温の低い冬ならではの出来事を・・・
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すごいタイヤの傷でしょ。

これは、コーナリングで「ザクザク」になったものではありません。
普通のカーブを、普通に曲がろうとした時に、タイヤが空回りして付いた傷です。

今のように、気温の低いときによくあること(主にリヤタイヤ)ですので、ご説明しますね。

このような現象は、車重が軽くてパワーがあり、タイヤの幅が広いモデルでよく起こります。
(CBR1000RRや、CBR600RRやホーネット250など)

気温が低いため、タイヤもかなり温度が下がります。
タイヤはゴムの一種で出来ている為、温度が下がると路面への食い付きが悪くなります。
(極端に言うと、プラスチックのような状態)

そのような状態でも重量のあるバイクだと、その重さでタイヤ表面を路面に押し付ける力がありますので、ここまでスリップすることが少ないのですが、車重の軽いバイクだと重さだけではタイヤ表面を押し付ける力が不足するのです。

また、タイヤの幅が広いバイクの場合、路面に接触する面積も広いので、接触面積の狭いタイヤ幅のバイクに比べ、車重が同じぐらいの場合、同一面積に掛かる荷重(力)が低くなりますので、物理的に余計にスリップしやすくなります。

まるで、氷の上を走っているかのような状態になりますので、
訳も解らないうちに「転倒・・・!」となってしまうことが大半・・・

タイヤが温まっていないので、路面に食い付いてくれないのです・・・
パワーのあるリッタースーパースポーツでは、アクセルが開いていなくても空転します。


このような現象が発生するパターンのほとんどが、
                走り始めた最初のカーブです。

今の季節、朝晩も関係なく、走り始めの第一コーナーは要注意です。

また、しばらく走ってからの休憩のあとも、要注意!
しばらく走って温まっているだろうと思っていても、結構タイヤは外気にさらされている間に冷えてしまいます。
(特にハイグリップタイヤは、この差が大きいです。)

昔、私がレースの真似事をしている頃、冬のサーキットでの練習で一本目を30分間ガンガンにコースを走り回り、次の走行までの約40分のインターバルの後の2本目、「もう充分タイヤは温まっているだろう・・・」と、1週目から全力で走ろうと意気込んでコースインした「第一コーナー」で、同じ現象で転倒したことがあります。


では、どうすれば良いのでしょうか?

原因は、タイヤが温まっていないことですので、温めてあげれば良いのですが、出発してすぐのカーブなんかでは当然温まりようがありません。
これはもう、「いつものようなスピードとバンク角で曲がらない!」しか、ありません。
そう、まるで砂の浮いている路面を走るようなイメージで・・・

で、まっすぐ走れる場所に出たら、前方、後方の安全を充分に確認して加速ブレーキングを何度か繰り返します。
こうすることで、タイヤ全体を押しつぶしてあげることになり、早くタイヤが温まります。

くれぐれも、追突したり、されたりしないよう、安全確認を充分に


間違っても、レースなどでよくやってるように、右に左に切り替えしてタイヤの端まで暖めようなんて思わないで下さい。
コケますよ・・・

そこまでしなくても、普通に走る分には充分温まります。


皆さん、気をつけて!








Honda汎用製品

こんにちは。
この連休は暑くなりましたね~!

今日は、Honda汎用製品について、ご紹介!

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バイクショップで汎用製品?と、思われるかもしれませんが、実は、昔から「Honda汎用製品」は、Honda二輪販売店で取り扱いが出来るのです。
あまり、知られていないようですが・・・

Hondaのホームページで、汎用製品の取り扱い店検索で調べてみると、なんと高槻市周辺ではほとんど見当たらない状態・・・
多分、メーカーサイトの正規取り扱い店の基準に店頭展示などの条件があるのでしょう。

当店には、汎用製品の展示や純正部品の常備在庫はありませんが、製品の販売、修理、部品の手配等が可能です。
お近くのお客様で、お困りの方は遠慮なくお問い合わせ下さい。

当店で製品をご購入の場合、メンテナンスや修理の際のご自宅へのお引取り、お届けを高槻市、島本町近辺は 無料でお伺いしますよ

当店にて、販売、または修理実績がある製品のご紹介します。



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耕運機 「こまめ F220J」

最近プライベート農園を楽しむ方が増えています。
高槻市周辺も増えてますもんね~。

製品の販売、オプションパーツ、修理OKですよ。




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  インバーター発電機 「EU9i」

  発電機は、やっぱり「Honda」でしょう

  製品の販売、修理、OKです。


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  ヒット商品!「enepo(エ・ネ・ポ)」

  こちらも取り扱いOKですよ






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芝刈機

電動や、歩行型、乗用芝刈機など、タイプがいろいろあります。

当店では、近隣の自治会でお使いのものを、毎年芝刈りの時期にメンテナンスさせて頂いてます。
結構大きいので、トラックで引き取りに行きますよ!



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船外機です。

あまり大きいものは難しいですが、2馬力や5馬力程度の製品は メンテナンス可能です。

ボートフィッシングなどでお使いの方も多いので、メンテナンスに お困りの場合、お問い合わせ下さい。

当店スタッフは釣り好きが多いので、釣り談義もOKです。





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電動カート 「モンパル ML200」

こちらは、当店は正規取り扱店では無いのですが、本店の「ホンダドリーム高槻」で取り扱いをしています。
メンテナンスや、使い方のご指導などは、当店にも「モンパル取扱者資格」を取得したスタッフがいますので、ご安心下さい。



どうですか!ホンダって、バイクやクルマ以外にも、いろいろな製品を作ってるでしょっ!

そのうち、あの「ASIMO(アシモ)」も、取扱商品になったりして
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