’05 CBR600RR セミフルパワー化

こんばんはー!
山口です

昨日タイヤの不具合かな?って案件で相談していた某タイヤメーカーさん。

朝一番で、早速担当者さんが来店!

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名刺頂きました~
某?タイヤメーカーさんです。

なんと、お店には新型CBR1000RRに乗って来店!

なんでも、造り手なんだからバイクに乗ろう!と、各メーカーの最新モデルが会社にはあるそうで、積極的に乗るようにってことらしく、社用車なんですって!
今日はホンダのお店に出向くのだから、これやろ~と上司さんに言われて乗ってきたそうな。
うらやましい~

昨日の今日で早速の対応、ありがとうございます

でも、ちょうどその時、私は事故をしたお客様の保険のやり取りをしていて、ずいぶんお待たせしちゃいました・・・

挙句、そのあとすぐに東大阪に出ないといけない予定があって、ほんとご挨拶と案件の内容確認、今後の方向性の確認だけで終わっちゃって

ごめんなさ~い
宜しくお願いしますね



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東大阪へは、ご紹介で購入頂いた中古車PCX125の登録と自賠責保険の手続き、その足で納車をさせて頂く段取りで行ってきました。

写真は東大阪市役所。
ここもキレイで立派な市役所でしたね~


結局、お店には三時のおやつ?の時間に戻ってきたような感じで・・・
あっちも混むね・・・


さて、今日はこれを仕上げないと!

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昨日、下準備をしておいた、2005年モデル CBR600RR

国内仕様モデルをセミフルパワー化します。

この機種には、日本国内向けのモデルと、海外向けのモデルが存在します。
日本国内モデルは、日本の騒音規制や馬力規制などで、最高出力は69馬力になっています。
しかし、本来のこのモデルの姿は、海外向け120馬力前後のものです。

当時の日本独自の妙に厳しい規制のせいで、おとなしくなっています。
乗りやすくなってますよ~って言い訳じみたセールストークを使うしか無かったな~

海外向けモデルも輸入車の扱いで日本に流通して来て、普通に車検を通って公道を走っているっていう、ダブルスタンダード状態を産み出していました。

日本向けに製造するメーカーにだけ科せられる、変な規制でしたね
まじめに日本向け造ってたの、ほぼホンダだけっていうのもね・・・
でも、日本向けに造る方が、お客様には価格を抑えて提供できるし、保証も日本でしっかり受けれるメリットがありました。
輸入車のCBRは輸送コスト、輸入車検査のコストなどが付いて、割高になりますからねぇ・・・

Hondaさん、ガンバッたね~

でも、今からのモデルは、そんなヤヤコシイものは無くなりました

欧州との規制の整合がはかられ、日本向けもフルパワーです

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週末納車予定のこの子もフルパワー

180km/hの速度リミッターのみ、日本仕様に付きます。




さて、そういうことで、当時の国内仕様を輸出仕様と同じにパワーアップさせることは、違法改造にはあたりませんよ~ということを宣言させて頂いて・・・

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まずは、マフラーの交換です。

国内仕様のマフラーを輸出仕様のマフラーに交換するか、騒音規制に合格するリプレイスマフラーを装着します。


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ノーマルマフラー取れました
重いです・・・

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マフラーの遮熱板が飛び出してて、あまりカッコよろしく無い・・・

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横から。
スタッフの山下が若干ジャマ(笑)ですが、遮熱板がイマイチっすね。


なので・・・

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遮熱板を取り外し~
適当にカットラインを入れまして。

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このように整形!

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取り付けてみました。

どうかな?

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マフラーはお客様がオークションで落としてきた、
「モリワキエンジニアリング」製の中古品。

最新モデルと違い、中古車の場合は中古カスタマイズパーツも多く、カスタマイズの情報も出揃っているのもメリットですね。
このセミフルパワー化のブログ記事も、けっこう出尽くしてますもん。

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横から見た写真。
また、山下が写り込みますが、一生懸命作業をしているので、許してやって下さい

遮熱板、目立たなくなったでしょ
フェンダーレスキットを装着する場合は、この処置をお勧めします。

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遮熱板が無くなることで、テールランプにマフラーの熱が直接あたりやすくなります。
SC57型CBR1000RRで同様のカスタマイズをしたときに、テールランプレンズが熱で歪んでしまった・・・という例がありますが、600では今のところ当店では発生していません。
ですが、ここはお客様の自己責任でね


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さて、排気系等のあとは、吸気です。

タンクをめくってエアクリーナーボックスにアクセス。

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どんどん、引っぺがして

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フロントカウル左右から導入されるエアのダクト。
左側が、アルミ板で塞がれています。

右側からしか空気が入って来なくなっています。
そりゃ、パワー出んわ・・・


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手で取れます


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さらに奥へアクセスして、スロットルボディーとご対面。

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スロットルボディーとエンジンとの間にある、インシュレーターを取り外します。

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上の4つが国内仕様のインシュレーター。
アルミの板で半分以上塞がっています。
(画像を見たら、なんか笑ってる口のように見えたので、PC上でいたずらお絵描き

下の4つが輸出仕様のもの。

国内仕様のアルミ板をむしり取ってしまうのも良いですが、残ってしまう溝に残留ガソリンが溜まり、アフターファイヤーの原因になりそうなので、ここは素直に輸出仕様の部品を用意しましょう。

口径が大きくなることで、低回転、低アクセル回度でのレスポンスが良い感じにファジーになってくれるので、私的には街乗りも輸出仕様のこの口径の方が楽に感じましたよ。




ここまでで、パワーの面でのセミフルパワー化は完了です。
フルでは無く、なぜセミなのかというと、エンジンの性格を決めるカムシャフトも国内と輸出で違うのです。
そこまでやると、費用的に気軽にって作業では無くなりますからね。
レースに本気で参加したりで無ければ絶対に必要という感じでも無いですよ。
この作業で、ざっくり90馬力以上は出てるようです。

国内仕様のフン詰まり感は消え去ります



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さて、残るは速度のリミッター。
サーキット走行をするなら、安全のために必須の作業です。

コースにもよりますが、このクラスのバイクでサーキットを走らせると、180km/hなんてただの通過点にすぎません。
走行中、目の前のバイクがリミッターのせいで加速しなくなったら、後続のマシンには目前でブレーキ掛けられたのと同じ状態に・・・

サーキット走行前提なので、速度リミッターを解除します。

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ここの配線加工の詳細は、当ブログでは紹介致しません。

実走行でリミッターが解除されているかなんて、サーキットに持ち込まないと出来ませんから、ここはしっかりテスターで導通を確認しておきましょう。

解除されているだろうと思って走って解除されてなかったら、かなりのガッカリ感と危険におそわれますからね。


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完成です


木曜、テストランが楽しみ~♪


ではでは~



NM4 ライドマッハー

山口です


台風18号、大阪へは昨日の夜に最接近となりました。
昨夜仕事で逃げ遅れた(笑)私は、お陰様で台風が過ぎ去ったあと無事にバイクで濡れずに帰宅

意外とあっさり通り抜けて行ってくれましたね~


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朝は少し早起きで台風被害の調査?に出撃!

台風一過の青空と雲と太陽の天然ショーを鑑賞して出勤してきました~♪

今週はお天気どうでしょ?
月に一度の水曜日、木曜日の定休日となるんですがね~(*≧∪≦)

海沿い走りたいね~!
山経由で(笑)

ご迷惑をお掛け致しますが、どうぞ宜しくお願いします






先週末にこのブログで記事にしましたNM4。
NM4のツーリング装備 の記事

こちらのNM4の外観カスタマイズ、ずっと以前の作業ですがご紹介します。


「NM4 ライドマッハー号」と呼んでいますが、
そもそも、「ライドマッハー」ってなに?

ですよね~



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こちらが本物の、「ライドマッハー

ベース車両にNM4が採用され劇中で使われた、
「仮面ライダーマッハ」の愛機です。

私も存在は知っていましたが、物語のストーリーなどは・・・
今でもショッカーと戦うのかな?

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当時発売されたばかりのNM4が採用されて、カラーラインナップのホワイトとマットブラックの両方のカラーが出てきていたようです。


オーナー様は大の仮面ライダーファンで、NM4購入にあたり「プチカスタム」でライドマッハーぽく出来ないかな~?
と、ご相談を頂きました。

コンセプトは、簡単に元に戻せるカスタムです。


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ライドマッハーの全体イメージはこんな感じ。
ベース車両は同じNM4ですので、色だけ似せればイケるかも。

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完成した「ライドマッハー号」はこんな感じ。
似てるでしょ


まずは、色あいの特徴になっている赤いラインを施しましょう。

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納車整備と同時進行で赤いラインの仮デザインを実車で行います。
スクリーンと右サイドカバーに白のマスキングテープを貼り付け、そこに赤いラインを描いてみてイメージを決めました。

ラインが入る部分の部品は中古のパーツを探してきて、そちらを塗装で仕上げる方法です。
元に戻りたいときは、部品を戻せば良いだけ

当初はこの赤いラインを施すだけと思っていたのですが・・・

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う~ん・・・
これはこれで、カッコいいんですけど・・・
ライドマッハーでは無いですね


で、ライト周りのブルーをカッテイングシートを使って追加します。

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まずはスクリーンに。

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スクリーン裏面。ほらね、カッティングシートです。

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スクリーンの裏側の部分にもカッティングシートでブルーを追加。

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NM4のLEDヘッドライトには、もともとブルーのリフレクターが入っていますので、イメージは近くなったでしょ?

カッテイングシートなので、剥がせば元通り~


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あとは、いったい何なのか良く分からない 本物のリヤ廻り。

こちらは前回の記事の中でもお話したように、ちょっとだけ形状にこだわりました。

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どうかな~♪

インテグラ専用のトップケースがケースの真ん中が盛り上がった特殊な形状をしていましたので、こちらをご提案。

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当時すでに生産終了在庫限りとなっていて、赤の塗装のものしか手に入りませんでしたので、いっそのこと全部塗装でデザインしちゃいましょうとなりました。

ここだけは「ライドマッハー号」専用のカスタムになり、元には戻せませんけどね。
意外とトリコロールカラーの他のバイクにも合いそうですけど


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ということで、お客様、だんだん本格的になってきましたよ。
仮面ライダーマッハへの変身!

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マッハに変身する前のヘルメット。
こちらはパーツだけを赤に塗装しただけなので、割と簡単に。


それと、

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マッハに変身?した時用に、フルフェイスヘルメットもオリジナルペイントさせて頂きました


ご要望、ご相談を頂ければ、出来そうかな~な事はガンバリますよ
いろいろとやっとります(笑)



↓マッハに変身してお楽しみ頂いているお客様のブログ↓
ぼちぼちいこか


ではでは~



NM4のツーリング装備

こんばんは~

今日もバタバタの酉年店長、山口です!

台風18号接近中・・・

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近畿地方への台風上陸は日曜日の午後のようですが、土曜日も雨。
月曜日は・・・?
な状況ですね。


3連休、残念ですけど雨模様なら、逆に預かり整備作業は進むかな?
ということで、今日は整備仕事はスタッフに任せて、台風前に済ませておくと良さげなお仕事を優先


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朝イチは、タクトの12カ月点検のお引き取りへ。

坂道の多いエリアのお客様で、普段の足として毎日お使いなのですが、連休が雨ならバイクをお使いになられないってことで、ちょうど良いのでお預かりでじっくり作業しましょう!
と行ってまいりました


続いてお昼前には、

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先週末、登録が間に合わなかった「ヤマハ セロー250」の納品へ。

今日はお客様お休みで、納車後プラッと日吉方面まで100kmほどルンルン♪で走って来られました♪
喜んでもらえて、私もうれしい


お次は、

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会議があってバタバタしていた昨日、ご自宅まで出張査定をさせて頂いた「VTR-F

買取成立となりましたので、台風が来る前に引き取ってきましたよ。

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走行距離は、なんと2188km!
1年ほど乗っていなくて蜘蛛の巣だらけでしたが、お勧め程度良好中古車になりそうです
品質評価点検を済ませたら、このブログでもお知らせしまーす!


さらに、

2017_0915 (7)
先月のブログ記事でご紹介した、
バイク陸送利用で北海道ツーリング!

そちらのサービスをご利用頂いて、北海道に渡っていたNM4ライドマッハー号が大阪に戻ってきましたので、デポ(中継ポイント)まで引き取りに


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約2カ月近くぶりに再会!
ツーリングの最終日に雨になっちゃったみたいで、けっこう汚れていました。

NM4 オーナー様のブログ
ぼちぼちいこか

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お疲れさん!

軽く洗車をしてあげて、次の出撃に向けてプチ点検をしておきました


さて、他に無いスタイリングで人気のNM4ですが、いざツーリングに使うとなるとノーマル状態では荷物の積載性など意外によろしくなく・・・
何かしら積載の為の装備を用意しないといけませんね。

このNM4にも北海道ツーリングに向けて、オーナー様と吟味して装備をさせています。


まずは、トップケースでしょうか?

2017_0915 (25)
このNM4には、純正で用意されているトップケースや、GIVIなどの一般的な形のトップケースは利用していません。
形状にこだわるある理由がございまして・・・

インテグラ用で用意されていた純正トップケースが、形状が理想的!
って、ことで流用しています。

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デイトナ製の「マルチウイングキャリア」を装着してトップケースを載せるステーを用意し、PCX用の純正トップケースベースに加工を施して、インテグラ用のトップケースの装着を可能にしました

形状にこだわった分、少し収納容量が少なめですが、オーナー様の感想によると割と真ん中の盛り上がった部分の使い勝手も良いようです。


それから、ツーリング収納アイテムとして、「タンクバッグ」も候補にあがりますが・・・

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NM4のハンドル廻り。
ハンドルを切った時のタンクシェルターとの位置関係が、どうも微妙

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試しにタンクバッグを置いみると。
ハンドルがタンクバッグに当たります

なるべく後方に小さめのタンクバッグを付けるという手もありますが、オーナー様は大柄な方では無いので、ハンドル操作に支障が出そうです。

バイクの乗車姿勢とハンドル操作の基本は、左右にいっぱいにハンドルを切ることが出来る位置に座れることと、ハンドルを操作を妨げるものが一切ないこと
ですので、タンクバッグはイマイチかな・・・


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で、まず、ハンドル周りにはこちらのバッグを選択。
ハンドルに装着するタイプで、バッグというよりは大きめのポーチくらいのサイズです。

前面が透明になっていますので、地図やスマートフォンなどが見えるように収納できます。
また、バッグは簡単にハンドルから着脱できますので、バイクから降りている時に必要なものをひとまとめにしておけば便利ですよ。

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ハンドルを切った時。
ハンドルと一緒に動きます。

タンクトップシェルター(タンクキャップの周りの黒いカバー)に少し接触しますので、傷防止で透明のプロテクトシートをシェルター上部に貼りつけています。


この装備だけではタンクバッグの収納容量は稼げませんので、

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オーナー様が持っていた、KTMの純正シートバッグ。

NM4のリヤシートは、跳ね上げてバックレストにもなる仕様ですので、シートバッグを取り付ける為の下準備もやり易いです。
リヤシートに変わって、シートバッグがバックレスト的にもなってくれます


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タンクバッグの利点の、装着状態で地図などが見れて、簡単に取り外して持ち運べるっていう点と、収納容量とをなんとか解決しようと考えた仕様です。

いかがでしょうか~

参考になれば幸いです♪


ツーリング装備品などのご相談も遠慮なくどうぞ
一緒に考えましょ~



2017_0915 (15)
洗車の後の、プチ点検&乾かしテスト走行にて。
写真映えしますね、このバイク


GROMにナビ取付

こんばんは~!
店長の山口です。

定休日前ですが、プチ残業中で~す。

2017_091201 (1)

はい!山下君。
シャキシャキ片付けてね(笑)
終わるの待ってる間のブログ更新ですわ。


当ブログの記事をご覧になられて、お問い合わせを頂いた案件がありますので、今日はそちらを。

grom2_1 (7)
2016年2月 「GROMにスポーツグリップヒーター装着」の記事

GROMに、ホンダのスポーツグリップヒーターを取付した記事なのですが、同時にホンダの純正ナビゲーションも取付をしていました。
お問い合わせは、GROMへのホンダ純正ナビ取付について頂きましたので、少し記事にしてみます。


以前の記事で装着したナビは、ホンダのバイク用純正ナビとして販売されていた、
「Gathers M ナビゲーションG3」
でした。

2017_091202.jpg
Honda ギャザズMナビゲーション紹介ページ
残念なことに生産は止まっていて、メーカー在庫も完売となっています。


昨年記事にさせて頂いたGROMへの取付は、オーナー様が直前に所有されていたシャドウファントムに装着されていたものを移設したものです。

GROM_K16 (3)
車体への取付は写真のような感じになります。

GROM_K16 (4)
シャドウファントムのナビ取付アタッチメントのステー部分だけを使用して、ハンドルクランプ部分はGROMのレバーブラケットのキャップパーツをふたつ用意して装着しています。


お問い合わせは、
GROMに装着する場合にどの機種のアタッチメントを使えば良いか?
でしたが、この方法は加工を要する為、参考にならないかな・・・

2017_0912_03.jpg

画像はCB1100のナビ取付アタッチメントの装着イメージです。

こちらを流用しても取付可能と思われますが、それぞれの車種専用設計ですので、必ずしも取付しようとするバイクのハンドル周りの寸法やメーターとの距離感、ナビ画面の視認性等が、うまい具合の位置に来るかどうか分かりませんし、専用設計故の位置決めの不自由さが出るのでは?と思います。


ですので、汎用性の高さという点では、メーカー純正のアタッチメントにこだわる必要も無いのではないでしょうか?

お勧めとしましては、
キジマ テックマウント

2017_091204.jpg

こちらのメーカーの、

TM-430912B.jpg
ハンドルバーマウント
品番:TM-430912B


トッププレート ZUMO660対応品番:TM-TP001
トッププレート ZUMO660対応
品番:TM-TP001

の2点があれば、とりあえず装着できます。


3g1-4.jpg
このようなフレシキブルに可動できるタイプもあります。

しかし、GROMの場合はメーターの周りが狭いので、ハンドルに装着することにこだわると、メーターが見にくくなりますよ・・・


実際、このときのGROMへの装着も、

GROM_K16 (10)
こんな感じで、メーターとナビ画面との位置関係が微妙で、ライダーの身長(座高?)の違いでナビ画面のせいでメーターが見えない場合があります。

私は大丈夫でしたが、オーナー様は少し見にくいと・・・
やっぱ、座高の違い?

GROM_K16 (26)

GROM_K16 (159)
最終的に排気量アップ、白ナンバー登録もしちゃいましたので、一応法規上OKなので、ETC車載器まで装着されましたから、ますますメーター周りがゴチャゴチャに・・・


なので最終的には、

マルチバー・ハンドルクランプ共締めタイプ3
エンデュランス製 マルチバー・ハンドルクランプタイプ

このパーツを使って、ナビアタッチメントの取付をここに移動して、メーター周りの密集状態を解消しました。

マルチバー・ハンドルクランプ共締めタイプ2 (2)
当店で施工したGROMで写真を撮っていなかったので、エンデュランスさんから画像をお借りしました。

少し後方へ移動できますので、ナビの位置決めに自由度が増えますよ。


マルチバー・ハンドルクランプ共締めタイプ2 (1)
ハンドルに装着する前提で造られているパーツが装着できます。
後方へ移動することでメーターとの距離を稼げますので、小さなGROMには便利なパーツです。


G3ナビゲーションの生産は終了してしまいましたが、メインで乗っているバイクにG3ナビが付いていて、セカンドバイクでも供用したい方も多いでしょうからね。
また、バイクを乗り替える際に、ナビだけは手元に置いていたりして新しいバイクに使いたいとかね。
このナビ、高いですからね~

ご参考にして頂けたら











今日は朝から雨模様でしたね

雨が降ると、作業が捗る方程式は今日も(笑)


先日から手掛けているこの作業。
9月2日の記事↓
BROS レストア?中!

BROS329 (11)
サビ錆だった燃料タンクの中は!

2017_091201 (30)
このように!

地道にサビを落として、何回も洗浄して、コーティングを2回かけて・・・
本日無事に再塗装へ

オーナー様!
着実に進んでいますので、今しばしお待ち下さいませ!


2017_091201 (14)
9月19日開催の当店ライディングスクール

そちらで毎回お手伝いを頂いている、「ライディングアドバイザー」さんのバイクの点検。
概ねの作業が完了

タイヤが「スクール減り(笑)」してるんで、ついでに交換となりました。
タイヤの入荷待ち~♪




今日は中古車も入荷しています。

2017_091201 (15)
中古車になる予定の、初期型GROMが入荷しました。

今日は品質評価点検を実施しましたよ。
走行距離が少し多めですので、お安くご提供できると思います


2017_0911 (30)
カワサキ Z250 も入荷しました。
こちらも距離は多めなのですが、外観コンディションが良いです!

お安くご提供できるかな?
品質評価点検が完了したら、またお知らせ致します


ではでは~



CRF250M ゼッケンカスタマイズ その2

こんにちは!

今日は朝から曇り空
明日は何度御天気予報見ても、やっぱり・・・
雨か~(T_T)

テンション下がるっす・・・


まあ、仕方が無いですね!
気を取り直して昨日の続き。

CRF250M ゼッケンカスタマイズ施工編です。

2017_0903 (30)

まずはヘッドライトとして使用するLEDライトを決めます。
光量が充分で、なるべくコンパクトなものを探しました。

2017_0903 (31)

このメーカーのLEDライトは基本フォグライトとして使用するものですが、可動式の庇(ひさし)のようなものを装備しています。
これをうまく調整して、光をなるべく遠くに飛ばしつつ、対向車には眩しくないように出来ないかなと・・・

ヘッドライトとして使用する為に配光によってカットラインを車検対応としている製品も少なからず存在しましたが、どれもお値段高めでライトボディーも大きめでしたので、このLEDライトに決定。


2017_0903 (32)

ゼッケンカウルは、UFO製のホンダCRF450R用をチョイス。

初めはゼッケンカウルだけを取り寄せ、CRF250Mのノーマルフロントフェンダーとの組み合わせを考えましたが、どうにもデザイン的に合わない・・・
(右側に弾かれてるのがノーマル)

フロントフェンダーを同じくUFO製のCRF450R用で用意して、フロントのデザイン重視で行く事としました。
せっかくやるなら、後付け感が無い仕上がりにしたいですからね

それと、モトクロッサーの外装部品は意外と安いんですよね♪

2017_0903 (33)

フロントフェンダーとゼッケンカウルは、ボルトオン一体式に加工しました。


2017_0903 (8)

フロントフェンダーの取付はさすがホンダ車同志。
取付ボルト間の距離など、ほぼほぼ一致しましたので、カラー等の追加で簡単装着。


2017_0903 (9)

さて、第一関門です。
ゼッケン化カスタマイズの要点のひとつでもある、フロントフォークとゼッケンカウルの取付の隙間。
ここはレーサーのように、なるべくフロントフォークにピッチリと付けたい。

ここが変に隙間が開いていると、それだけでニセモノ感が大きくなります。

ただ、レーサーと違ってスピードメーター、キーシリンダーとその配線等がありますんで、それらをこの隙間になんとか納めます。


2017_0903 (14)

う~む・・・
ノーマルのメーター、デッカイのよね

メーターをコンパクトなものに変更している例を良く見ますが、今回はノーマルメーター使用のご希望ですんで、なんとかします(笑)

メインキーの操作が出来ないといけませんので、左側にオフセットするしかないですね・・・

2017_0903 (16)
2017_0903 (17)

ノーマルのメーター&ライトステーを加工して、ステーを作製。
部材費ゼロ


2017_0903 (28)

このようになりました。
メインキー操作の問題が無ければ真ん中に持ってきたいところではありますがね。
最初は偏っていて違和感ありますが、意外と慣れるものですね。


2017_0903 (35)

ウインカーもゼッケンカウルに変更したことでノーマルが使えませんから、どうせなので法規対応のスモールLEDウインカーに変更。
車体のカラーに合わせ、スモークレンズのブラック仕様です。


2017_0903 (13)

肝心のヘッドライトは、最終的に左右にハイビーム用とロービーム用を振分けました。
どちらか片側に縦に並べる仕様は、前述した法規の問題と、フロントフェンダーが邪魔になりライト装着位置の反対側に光が届かないということもあります。


2017_0905 (1)

左右対称の位置にしたいところでしたが、右側はラジエター冷却水のサブタンクがシェラウド内側にあり少し出っ張っていて、ハンドルをフルに切るとライトステーが当ってしまいます。


2017_0905 (4)

右側にハンドルを切ったところ。
左と同じ位置にすると、どうしてもライトステーがサブタンクの出っ張りに当るので、フロントフェンダーより下側からステーを出しました。


2017_0905 (3)

左側は右側と同様の位置にして左右対称にすることも可能でしたが、オーナー様との協議の結果、ライトが照らしてくれる範囲を重視することになりました。
左側をハイビーム用としています。

すべての作業が完了後、左右ライトの光の照射範囲を調整します。
例の庇(ひさし)も活用して、オーナー様と一緒に納車後も実走行テストでベストを探しました。


2017_0903 (25)

ヘッドライト、メーターなど左右非対称になりましたが、
「アシンメトリーでいいですやん!
と、オーナー様はお気に入り。


さあ!
あとは簡単なポン付けカスタマイズ達をやっつけます

2017_0903 (11)

モリワキのスリップオンマフラーに、


2017_0903 (10)

SP忠男のPOWER BOX(パワーボックス)エキゾーストパイプ


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DRCフェンダーレスキットに、フロントと同じスモールLEDウインカーを装着。

ここら辺は定番カスタマイズパーツでまとめました。



完成写真です。
フロントフェンダーとゼッケンカウル以外はノーマル外装で、ノーマルの水色のステッカーを剥がしてオールブラック仕様になっています。

2017_0903 (21)

2017_0903 (29)

2017_0903 (24)

2017_0903 (23)

あとはステッカーチューンですね







最近は朝からブログをぼちぼちと書き始めるのですが、今日も業務をこなしながらぼちぼちと・・・

あ~
夕方には雨、降り始めちゃったよ・・・


いや~ん!ヽ(*゚ロ゚)ノ
昨日洗車したのに~!


明日は定休日となります。
バイク、乗れたらいいな(笑)